▽忘れられてしまっても ページ10
まふまふside
病室のドアをノックする
ドアを開けるとそこには
優しく笑いかけてくれる君がいて
｢今日も来てくれたんですね！真冬さん！｣
Aは微笑んでそう言った
その言葉に僕も言葉をかえした
｢当たり前じゃん！大事な友達だから｣
友達
違う 本当は君と僕は付き合ってた
お互い愛し合ってたはずなのに
もっと距離は近かったのに
Aは愛しい人の記憶を失ってしまう
忘愛症候群になってしまった
悲しかった
辛かった
そらるさんたちのことは覚えてるのに
僕のことだけをすべて忘れてしまっていた
僕だけが愛していたようで
距離は遠くなっていって
でもね
僕のことを忘れてしまったってことは
Aは僕のことを愛してくれてたってことだよね
それなら
僕はまた最初からになっても嬉しいな
僕また君に思い出してもらえるように
頑張るからさ
そしたらまた僕と付き合ってください
✄----------------------------✄
ひゃー
短いし、意味不明ですよね
そして更新長い間してなくてすみませんでした
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しゃも鍋 - ヤバイ... ニヤニヤが止まらない この小説、絶対キュン死にさせに来てる... ｱｯ、もうだめだ... ( ・∇・) (2017年9月15日 23時) (
レス) id: f3c14377b4 (このIDを非表示/違反報告)
大福餅(プロフ) - きなこさん» 感動するだなんて 嬉しい限りです！こちらこそこんな作品にコメントしてくださりありがとうございます！ (2017年9月7日 22時) (レス) id: c65933a4b6 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - 大丈夫です！何か、もう、まふくんが……可愛すぎて、悲しすぎて、凄い、泣いてます……こんな、凄い感動するお話を書いて下さり、有難う御座います！！ (2017年9月7日 22時) (レス) id: 91c52d84fd (このIDを非表示/違反報告)
大福餅(プロフ) - ちーちゃんさん» ひゃー コメントありがとうございます 返信遅れてしまい申し訳ございません リクエストありがとうございます どちらも喜んで書かせていただきます (2017年9月7日 22時) (レス) id: c65933a4b6 (このIDを非表示/違反報告)
大福餅(プロフ) - きなこさん» リクエストどうりではないかもしれませんが一応書きました 更新遅れてしまい申し訳ございません (2017年9月7日 22時) (レス) id: c65933a4b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：大福餅 | 作成日時：2017年5月22日 6時
