その57 ページ28
『うん。お願い』
私が頷くと、砂原は待ってましたと言うかのように笑った
砂「俺が武田たちの動き止めて、立花を助けるから。その間にお前は武田たちと話つけろよ」
うっ...かなり難しいな...
だって、自分の気持ちを伝えるのって本当に大変
しかもアーヤを救い出している間にって...
私が少し困っていると、砂原がこう言ってくれた
砂「別にその間に全部解決しろって言ってるわけじゃねぇよ。今からはただ、辞めて欲しいこととか、そういうのを言えば良いんじゃね?」
そっか...
...砂原の語彙力が下がってるよ...作者...(作「今かなり大事なシーン!」)
『ありがと。やってみるよ』
砂「おう。検討を祈る」
そういって砂原は、菜穂たちの方へかけていった
...私も行くぞ
今は一人じゃ無い!
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願叶(プロフ) - 吹雪姫さん» コメントありがとうございます。高評価まで...!ホントにありがとうです! (2019年7月27日 22時) (レス) id: a59083d6d5 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪姫 - こんにちは!吹雪姫です♪面白いですし、気に入りました!高評価します! (2019年7月27日 21時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:願叶 | 作成日時:2019年7月19日 22時