あの日、あの屋上で

入隊試験 ページ11

試験官「初め。」


今、ボーダーの入隊試験、基礎学力テストが始まった。基礎学力といっても、親に3年程先の学年の内容を勉強させられていたので、あまり難しくは感じない。ここは親に感謝だ。(無理くり)

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試験官「止め。」


『(終わったぁ…)』


その後に基礎学力テストや面接をして、試験は終了となった。

(目に見えて雑ですが許してください…入隊試験の詳しい内容まだ私オフィシャルデータブック持ってないんで知らないのです…)


国近宅…


『お邪魔します(？)』

一応居候(いそうろう)させて貰っている身なのでお邪魔しますと言う事にしている。


柚宇「あー！Aちゃぁーん！！」


どたどたと柚宇さんが駆けてきた。


柚宇「ボーダーの入隊試験受けるなんて私知らなかったよ！なんで言ってくれないのさぁ！」


うわぁぁぁん！と泣く柚宇さん。


『あ、いや、なんか悪いと思って…』


柚宇「ゲーム5時間の刑だ！」


『え゛っ』


国近親「まぁまぁ。いいじゃないの〜。」


柚宇「むー…」


柚宇「絶対試験受かってね。」


『プレッシャーがすごいな。』


私岸延 A、うまくやっていけそうです。




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ドラマのレッドアイズってしってる？
今それ見ながら書いてます。
面白い…
近未来的なの好きなのかな？
短いの許して…(急…)
そして今日めっちゃ更新するじゃん…

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