01．始まりの星 ページ3
とある昔のこと
「兄ちゃん行っけーー！！」
とある弟がこう叫んだ。すると兄がボールを蹴りシュートを決める。
「凄いぞ！！」兄と弟の父は言う
「兄ちゃんナイスシュート！！」弟は言う
兄は「どうだ！！父さん！！僕達世界へ行ける？」父は「あぁ！！お前らなら行けるさ！！」と言った「よっしゃ！！僕達もっと頑張るよ！」そう兄は言い、弟も一緒に張り切った。すると父は
「そうかそうか！頑張れよ！」と応援する。
「うん！！」2人はやる気に満ちた返事をした
今
青髪の少年は言った。
「、、、始まるのか、、、」
時間がたち
少年は人々を避け無事に席へ着いた、、、だが
水色と紫のグラデーションカラーのボブの髪型の女の子が、「席お隣いいかな？」
どうしてもここしかないという気持ちが伝わったのか少年は人々を避けたクセに
「どうぞ！！大丈夫ですよ？」と隣に座らせた
すると女の子は
「選ばれて、、、まずはそこからだよ」と、近づきざまに小声で話した更に「君も私も同じだよ」と、意味のわからない小声発言をした
少年は唖然としたが、すぐにこう言った
「お前が言われてた仲間、、、」「ええ、、」女の子はすぐに答えた
「ならお前も選ばれろよ」「は？？そんなのわかってるわよ、、」「わりぃわりぃ」
すぐにその女の子と和解した。
お話をしてるうちにイナズマジャパンのメンバー発表が始まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもシオンでーす！！
第1話どうだった？
まだまだまーだ2人しか出てないけど
ちゃんと出すので
許可した人は安心してね❤
初めてなので
下手ですが更新していくのでよろしくお願いします。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時雨（元．不動彩香（アヤカ））(プロフ) - シオンさん、これからツイッターだけで無く占ツクでも宜しくお願いします。評価とお気に入り登録しますね＾＾更新頑張ってください（ツイッターの水無月時雨です） (2019年10月17日 17時) (
レス) id: b421c0e73a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星田心の主「シオン」 | 作成日時：2019年10月17日 0時
