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力と仲間3 ページ14

ナオミ「というか、ものすごく話脱線してません?」

モモ「脱線したのは手羽先野郎のせいだろうが!」

赤色のイマジンはよく怒るな‥短気なのかな?

ウラ 「そうだよ。それに、いつまでそうしてるつもり?」

水色のイマジンはそう言って、未だに私の手を掴んでるジークの手を払い除ける

なんか‥静かに怒ってる‥?

ジーク「ふむ‥飲み物はないのか?」

ジークはそう言って、くつろぐように椅子に座る

ナオミ 「はい、ナオミ特製スペシャルコーヒーでーす!」

ナオミさんは色んな色のクリーム‥?がのったとてもコーヒーとは言えないものをジークに渡す

ジーク 「ご苦労。」

モモ 「ケッ‥何様だあいつ‥」

ウラ 「まぁまぁ‥」

ハナ 「はぁ‥‥。ごめんねA、騒がしくて。」

貴方 「いいよ、見てて楽しいし。‥羨ましいくらいだよ。」

気付いたらそんなことを言っていた

ハナ 「え?」

良太郎 「‥?」

貴方 「あ、いや‥。私、友達一人しか居なくて‥沢山の友達とか、仲間とか、ちょっと羨ましいなって‥」

ハナ 「‥A‥。何言ってるの?」

貴方「え?」

ハナ 「私たち、もう友達で仲間でしょ?」

ハナさんはそう言ってニコリと笑う

良太郎 「そうだよ!」

貴方 「‥!‥いいの?」

キン 「いいに決まっとる!」

ウラ 「うんうん。」

リュウタ 「僕Aのこと好きだよ!Aも僕のこと好きになってくれるよね?答えは聞いてない!」

モモ 「あーなんだ‥俺もお前のこと、仲間だと思ってるっつーか‥。」

ジーク「私は姫を守る高貴なナイトだ。」

自転車で突っ込んで来た時は突然すぎてびっくりしたけど、私は良太郎君に、みんなに出会えて良かったなと思う

貴方 「最後のはよく分かんないけど、みんなありがとう。これからよろしくね。」

ハナ「そういえばまだ自己紹介してなかったわね。私はしたけど、モモたちはまだでしょ?」

貴方「あ‥確かに、そうだったね。」

ナオミ 「それじゃ、今から自己紹介タイムですね!」

良太郎 「そうだね。」

ウラ 「それじゃ、僕から。僕はウラタロス。ウラって呼んで?よろしくね、Aちゃん。」

貴方 「よろしくね、ウラ。」

ウラ 「Aは本当に可愛いね、ねぇ僕につら‥」

キン「次は俺や!」

ウラ 「ちょっと!」

キン 「俺はキンタロス、気軽にキンって呼んでや、よろしくたのむで、A!」

貴方「よろしくね、キン!」

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設定タグ:仮面ライダー電王 , 野上良太郎 , オーナー   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - ぽちょ汰さん» ご指摘ありがとうございます!確かにそうですね!すぐに訂正させてもらいました! (2020年9月4日 6時) (レス) id: b57a231f67 (このIDを非表示/違反報告)
ぽちょ汰(プロフ) - 実際に公式ではないですが、ファンの間でも「W良太郎」と言われてるので (2020年9月3日 23時) (レス) id: d4f6c2ebfb (このIDを非表示/違反報告)
ぽちょ汰(プロフ) - こんにちは〜。 設定見てジークの表記が気になったので失礼します。 ジークの綴りはドイツ語で「sieg」になる為、表記するならウィングフォーム(Wing)の「W(名前)」の方がそれっぽくなると思います。 (2020年9月3日 23時) (レス) id: d4f6c2ebfb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年8月31日 7時

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