監督の義理娘が可愛すぎる件【イナズマイレブンオリオンの刻印】

絵本 ページ8

今回は僕、子文がお送りします←

夜、蓮さんを寝かせるため僕は蓮さんのお部屋にいます。皆さんには内緒ですよ！？だって皆さんの黒いオーラがどれだけでるか！！←

『こーくー(*´･д･)えほんは〜？』

子文｢あ、絵本ですね。今日は何にしますか？｣

『れーちゃ、シンデレラがいーなー！』

シンデレラ……あったかな……

子文｢あ、あった……！シンデレラ……！｣

『こーくー(*´･д･)はおちゃになってー』

あ、そうだった……絵本読むときはハオだった←

ハオ｢よっと……じゃあ絵本見よっか！｣

『ヽ(´∀｀≡´∀｀)ﾉ』

蓮さんはいつでも寝れるようにベッドに入る。俺もベッドに入る、蓮さんは一人で寝れない人なので←

『あ！おひめしゃまだ！(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)』

ハオ｢あ、本当だね。じゃあこれは？｣

『かぼちゃしゃん！(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)』

蓮さんは物語を聞くのではなく、絵本に載ってる絵を見るのが好きな人だ。そして、しばらくすると……

『……(ｳﾄｳﾄ』

ハオ｢(もうちょっとで寝るな……)｣

『ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ』

ハオ｢あ、寝た……お休みなさい。蓮さん｣

俺はそう言ってベッドを出ようとする、だが

『ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ(服を掴む』

ハオ｢………(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣

一緒に寝てほしいのか、服の裾を掴んで止められる。俺は諦めて一緒に眠る







明日はきっと








また皆の黒いオーラが見えそうで








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