5話 真っ赤な血の海 ページ7
スランプ気味のりあんさんは
この小説に力を入れて書いてみようと思う。
応援してほしい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
それでは本編すたーと!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aside
💗「見ちゃったねぇ〜?♡」
💗「これはお仕置きが必要かなぁ…???」
その時のてるとさんの目には
私だけが映っていた。※解説(最後にあり)
⚔「(−てると)ただいまぁー!」
『…( ; ; )』
💗「あぁw ごめんって🙏 A…?
冗談だよ? あんなことしないからぁ…
ごめんってばぁ…(´・ω・`)」
私はてるとさんの耳元でこう言った。
『許します。。 なのでもう
しつこいことしないでくださいね。』
💗「僕しつこかった、…?」
『今回は少しだけ…』
💗「ごめんね、、?もうしない。」
💙「てるちゃんが姫を泣かせてる!!!」
💗「ん?いやいや、何を言ってるの?
まひちゃん、僕はなぁんにも
悪いことはしてないですよ?」
『んん。。てるとさん…(´・_・`)』
💗「ん?」
『なんか被害者ぶってすみません。。』
💗「大丈夫だよ╰(*´︶`*)╯」
💗「可愛すぎなんだけど。。(小声)」
『/////////』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※解説
「その時のてるとさんの目には
私だけが映っていた」
の意味わかりますか??
私だけですよ??
普通はもう1つ何か入っていませんか??
答えは光です。
その光がないてるとくんは怒っている、
サイコパスである、雰囲気が暗いなど
色々な表現ができますよね。
意味がわからない人が居るかもと思いまして
此方で解説させていただきました。
それではじゃあな!!!
6人がお気に入り
「歌い手」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年10月15日 23時