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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

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ねぇ、翔平






貴方との日常は




眩しくて色とりどりで鮮やかで







___________そして、一瞬で







まるで、花火みたいね






だけど、夜空に散った輝きは




もう二度と戻らない









さようなら________________








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*前編はこちらから。

夏空の花を、君と。





F#11さん です。



ちょっぴり切なめです。



亀更新かもしれません。



温かく見守っていただければ幸いです。執筆状態:完結

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作者名:める | 作成日時:2018年4月4日 11時

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