女の子はある日目覚めると廃病院にいました【黒バス＆ギャグホラー】

7話★ ページ9

しばらく二人で歩いていると声が聞こえた






『ねぇ征君・・・！』


赤司『どうしたA』



『なんか声聞こえるよ？』



赤司『声か？僕には聞こえないが・・・』

　
　
壁に耳当てて聞いてみよう！





？『ちょ！青峰っち！ここどこなんスか？！』


？『んなもんしるか黄瀬！』




まさかぁこの声は！






『あおみーにキセリョ！！！！？？？？』←




？『だ、誰ッスか！？も、もしかして幽霊！？』


？『ゆ、ゆゆ、幽霊なんてい、いるわけねぇだろ？((((；゜Д゜)))gkbr』←



めっちゃ怖がってんじゃんw←




黄瀬『あ！！赤司っち！今までどこにいたんスか？！』



赤司『それは僕のセリフだ涼太お前こそどこにいたんだ』



黄瀬『俺はここにいたッスけど・・・』
　


赤司『あ、そうか』



征君完全に忘れてたなw



てゆーか



貴方/青峰『あのー私/俺は空気なのかー？/ですかー？』←



赤司『あぁ！ごめんA！』



青峰『え？！ちょ俺は？！』←



赤司『お前は関係ない』
　


青峰『ひでぇな;;』



黄瀬『所で赤司っち！その女の子は誰ッスか？』



赤司『あぁ、紹介しようこの子はAだ』



『Aです！よろしく！』



黄瀬『Aっちスか！よろしくッス！』



青峰『A！よろしくな！』



『うん！早く皆を見つけにいこー！』



『『『おーーー！』』』

―――――――――――――――――――
黄瀬君と青峰だしちゃった！
ごめんね！
次よろすく！

8話☆→←6話☆

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキーキャラ

氷室辰也

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す