Story.04 ページ4
────────プルル
着信”彩菜”
凌「もしもし??」
彩「もしもし??凌兄??私、彩菜！」
凌「彩菜か、珍しいなお前から連絡してくるなんて･･･」
彩「今日って･･･貸切にできる？」
凌「まぁ〜お客は、Aと加奈ちゃん達しか居ないしな。大丈夫だよ。」
彩「そう･･･。キスマイのみんなを連れて行きたいから、個室とか空いてる？」
凌「一応･･･空いてるけど･･･。」
彩「それじゃ･･･この後行くから。よろしくね？」
ガチャ
美「凌介。どうしたの？」
凌「彩菜が、Kis-My-Ft2のメンバーを連れて飲みに来るって!!」
『嘘っ!!私たち居ない方が･･･』
凌「別にいてもいいんじゃねぇ？」
『でも･･･』
そして･･･数分後、BARの扉が開いた。
彩「やっほー。」
宮「飲みに来ました。」
凌「いらっしゃい。」
北「凌介？」
凌「もしかして･･･宏光？久しぶりだな。」
北「堀越以来だな。元気そうじゃん。」
凌「おかげさまで、何とかやってるよ。お前こそ･･･アイドルになったとは聞いてたけど、まさか･･･キスマイだったとはな。」
二「全然･･･話が見えないんだけど？」
北「俺と凌介は、堀越高校の同級生で、バッテリーを組んでたんだ。簡単に言えば腐れ縁って事だな。」
凌「すげぇーな。彩菜は、玉森くんと同級生で、俺は、宏光と同級生だなんて･･･」
『紗菜。玉ちゃんが来たよ。』
紗「裕太のバカぁー。」
『もう･･･お酒弱いのに、こんなに飲むから。』
美「Aちゃん。ハーブティー入れたんだけど、紗菜ちゃんに飲ませてあげたら？少しは、酔い覚めるんじゃない？」
『ほら、紗菜･･･これ飲んで？』
茉「これで酔いが冷めるといいんだけど･･･」
加「紗菜･･･玉ちゃんのことが、めっちゃ好きなんだね。」
茉「A。膝痛くない？」
『ううん。全然平気!!それに、こんな酔っぱらいの紗菜を1人になんてして置けないでしょ？』
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めいぷる .。(プロフ) - あのはじめまして！めちゃくちゃ面白いし、ニヤニヤ止まらないです、// 妄想ワールド広がってます幸せです(殴 最初の方ちょっと読みずらかったので直して頂けたら嬉しいです。 (2021年6月14日 1時) (
レス) id: 0b0adf43a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃーちゃん | 作成日時：2019年12月2日 0時
