B.P.R麺とR.R麺でシェアハウス！？

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直也｢こいつが本当にリーダーで良かったのか今更ながら不安になってきた…｣

｢不安になるの遅くね？｣

零｢あたしは最初からだけどね。｣

｢零冷た｣

｢まぁ、呼び名も決まった事だし、ご飯食べ終わったし、片付けますか｣

ミケ｢完全に片付け忘れてた｣

優｢それじゃぁ、忘れてたミケは食器洗いな｣

ミケ｢なんで？！｣

｢忘れてたから？｣

春｢はい、決定〜｣

ミケ｢え？！｣

とかなんとか言いながら、私らでほとんど片付けてんだけどねｗ

｢椿、Leo｣

椿｢りょーかい〜｣

Leo｢俺らがやるんで、皆くつろいでてください｣

Leoちゃん王子スマイルで言ってる
王子並にイケ顔やな←

武政｢プリンスに言われたら仕方ないね！｣

日和｢なにプリンスって｣

｢かずくんとメイメイとmagがレジレコの王子だったら、Leoはうちの王子ってことだからプリンスでしょ？｣

武政｢そうそう！さっすがA！わかってるね！｣

｢武ちゃんに褒められるのは何故か癪だけど、でしょ｣

春｢ちょっｗｗｗ｣

日和｢それはｗｗｗ｣

武政｢なんか酷くない？！｣

己龍-武政｢｢武政/武ちゃん/だからだろ/でしょ｣｣

｢そうそう｣

全員-武政 貴｢｢爆笑｣｣

皆めっちゃ笑ってんね
まぁ、私らは話しながら手を動かしてるけど偉いから…偉いから！←

武政｢九条さん泣くよ？！｣

参輝 眞弥 日和 貴｢｢泣けば？｣｣

宗弥｢4人冷たっ！ｗ｣

｢九条さんが泣いたら写真撮ってその写真マモ兄に送っといてあげるね(ｳｨﾝｸ←｣

武政｢何のいじめそれ！！？？｣

｢マモ兄だけじゃなくて、R指定全員に送るわ｣

武政｢やめてよ！特にマモは！｣

零｢それ以外のメンバーならいいんですか…｣

あー、九条さんいじるの楽しい〜♪
すっげー楽しい
でもSじゃないよ？

直也｢いや、Sだろどう見ても。｣

｢え、エスパー直也？｣

直也｢ふざけろボケ。声に出てたわ｣

｢うっせハゲ。まーじかー｣

昴｢待て待て、ディスりあいしながら納得すんのかい｣

Leo｢いつものことですよ〜？Aと直也は｣

優｢だから、付き合ってると思われてんだよ｣

｢それとこれ関係ないっしょ〜。てか、直也には不釣り合いな超絶可愛い彼女いるし。取られたし直也に。｣

一聖｢とことん直也のことディスんだなｗ｣

直也｢いや、でも、不釣り合いなのは気づいてます…｣

｢落ち込むなよ｣

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