B.P.R麺とR.R麺でシェアハウス！？

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椿｢いや、Aが落ち込ませるようなこと言ったからでしょ？｣

｢そうだっけ？｣←

全然考えてなかった
まぁ、

｢ごめん｣

直也｢お前に謝られるの癪なんだけど｣

一樹｢2人ともそのぐらいにしとこうね？｣

直也 貴｢｢はい…｣｣

めんめん｢すっごく早いね謝るのｗ｣

いや、だって王子の顔怖かったんだもん…

まぁ、なんやかんやで仕事を終わらしやした(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ←


直也｢お前うざいそれ…｣

｢知ってる←｣

零｢知ってた｣

｢泣いていい？｣

色猫｢｢ご勝手に｣｣

それは辛い…

優｢俺らなんの漫才見せられてんの？｣

将海｢Aをいじってる漫才？｣

参輝｢色猫冷たいけどな｣

｢そう言ってる皆も充分冷たいと思うよ｣

だって、皆の顔すっごく呆れてる顔なんだもん

燕｢でも、Aが少しだけ可哀想だよ？｣

｢ばめたんマジ天使！！！…でも少しだけって何…｣

｢なんか私の扱い九条さんみたくなってない？すごく嫌だよ酷いよ！？｣

武政｢それ言ってるAの方が酷いよ！？｣

日和｢ごめんね？A｣

｢ひよりんだから許す…｣

てか、まず、ひよりんよ…
謝りながら頭ポンポンしないで照れる←
じゃなくて、気持ちよくて眠くなる←


椿｢A、寝ないでよ？｣

日和｢なんで？｣

Leo｢Aは頭撫でられると気持ちよくて眠くなる癖あるんですよｗ｣

眞弥｢猫みたいだな｣


なんかみんな言ってるけど眠くなってきてるからぼやっとしか聞こえない
だってひよりんずっと撫でてくれてるからね

｢んー…｣

一聖｢あ、眠くなってる｣

一樹｢ここで寝たら風邪引くよ？｣

｢ん？んー、うん…｣

准司｢だめだ、寝に入ってるｗ｣

なんか皆言ってる

眠くて無理です

お休みです

直也said

直也｢あーあ、寝ちゃった｣

零｢しかも、膝枕されながらね。大丈夫ですか？｣

日和｢大丈夫だよーｗ｣

ミズキ｢すっごく自由人だねｗ｣

seika｢猫みたいｗ｣


Leo｢まぁ、色猫って名前の由来Aから来てるんすけどねｗｗｗ｣

緩菜｢そうなの？｣

椿｢はい、Aって誰よりも自由奔放でマイペースで猫みたいなつっけんどんなところあるし、寝たい時に寝るし…｣

零｢考えるより先に気分で行動するし、そのせいでいっつも迷子になってるのに帰省本能発揮させていつの間にか家に帰ってきてるし｣

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