いつもの朝 ページ2
絢音サイド
治「絢音、朝やで。起きや」
なんて声で起きるようになって早くも17年…なんてそんなに昔からなわけないやろw
絢音「ん…あー、今日はサムや〜(*´˘`*)おはよおさん」
治「おはようさん。ほら、着替えよな?今ツムが朝ごはん作ってくれてるからな」
今日はツムが朝ごはん作ってくれてるんや…
料理できる彼氏ってカッコええよなぁ
しかも二人ともイケメンやからなんかええなぁって
治「相変わらず綺麗な肌やね。まっしろすべすべや」
絢音「もぉ、くすぐったい。てか、ガッコ以外で俺がほぼ外に出んの知っとるやろ?」
治「インドアやもんなー。ほな、次の休みの日3人でどっか行こな」
ベッドに座っとったはずやのにいつの間にか移動しとるし…つか、デカい!お前デカイ!
侑「なぁ、イチャイチャすなやー(●`ω´●)」
絢音「ツムもおはようさんwもぉ、拗ねんでや?今日ツム泊まってええからな?」
侑「ほんま?!ヤッター!」
治「えー。俺はー?」
絢音「サムは明日な?」
治「はいはい…」
拗ね顔可愛ええw
あーもぉ、ホンマにイケメンになったなぁ
治も侑も……
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作者名:神山淳太神山照史 x他1人 | 作成日時:2018年1月13日 0時