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『ジョングクオッパ!!今日クレープ付き合ってください!』


JK「無理。却下。」




『じゃあ、膝の上乗ります!』


JK「はぁ?どうしたらそうなるの⋯。」




JM「じゃあ、僕の上おいで?」


TH「そんな素っ気ない筋肉うさぎより、俺のところおいで?ニヒッ!」


JK「テヒョニヒョン殺されたいのかですか、コラ」


TH「ジミナ⋯おれ、殺されるの?っていうか敬語になってないし!!」









JK「っがぁぁあ!!ねぇ!!ヒョン!!僕、表情保ててた!?ねぇ!!!」


JN「ニヤニヤしてたよ。ヒャッヒャッヒャッ」


JK「あぁぁあ!!もうだめだ⋯⋯可愛すぎるだろ」









僕たちのおかしな日常、除きませんか⋯⋯?執筆状態:完結






































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作者名:う じ た ん | 作成日時:2022年12月28日 20時

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