今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:47,142 hit
小|中|大|『ジョングクオッパ!!今日クレープ付き合ってください!』
JK「無理。却下。」
『じゃあ、膝の上乗ります!』
JK「はぁ?どうしたらそうなるの⋯。」
JM「じゃあ、僕の上おいで?」
TH「そんな素っ気ない筋肉うさぎより、俺のところおいで?ニヒッ!」
JK「テヒョニヒョン殺されたいのかですか、コラ」
TH「ジミナ⋯おれ、殺されるの?っていうか敬語になってないし!!」
.
JK「っがぁぁあ!!ねぇ!!ヒョン!!僕、表情保ててた!?ねぇ!!!」
JN「ニヤニヤしてたよ。ヒャッヒャッヒャッ」
JK「あぁぁあ!!もうだめだ⋯⋯可愛すぎるだろ」
僕たちのおかしな日常、除きませんか⋯⋯?執筆状態:完結
JK「無理。却下。」
『じゃあ、膝の上乗ります!』
JK「はぁ?どうしたらそうなるの⋯。」
JM「じゃあ、僕の上おいで?」
TH「そんな素っ気ない筋肉うさぎより、俺のところおいで?ニヒッ!」
JK「テヒョニヒョン殺されたいのかですか、コラ」
TH「ジミナ⋯おれ、殺されるの?っていうか敬語になってないし!!」
.
JK「っがぁぁあ!!ねぇ!!ヒョン!!僕、表情保ててた!?ねぇ!!!」
JN「ニヤニヤしてたよ。ヒャッヒャッヒャッ」
JK「あぁぁあ!!もうだめだ⋯⋯可愛すぎるだろ」
僕たちのおかしな日常、除きませんか⋯⋯?執筆状態:完結
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
357人がお気に入り
357人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:う じ た ん | 作成日時:2022年12月28日 20時