幼馴染みの変化。【美風 藍】

休日は ページ18

翌朝



貴方「んぅ・・・。」


藍「あ、起きたの？おはよう。」


貴方「おはよう、藍♪」


藍「さて。A、支度して？」


貴方「え？何で？」


藍「忘れたの？今日、事務所行かないと。」


貴方「あぁぁぁ！！！！忘れてた！！」


今日は休日。


事務所に、新曲の確認をしに行かないといけなかった。


藍「今は６時だから、結構あるね。」


貴方「うん。ご飯食べに行こっか！！」


藍「そうだね。」


そんなとき。


寿「おっはよーん♪嶺ちゃん登場〜♪」


貴方「え？」


カミュ「なんだ、起きていたのか。」


貴方「え？え？」


黒崎「あ？どうした？」


貴方「え？え？え？どういうこと？？」


藍「言ってなかったっけ？
ここは、【ボクたちの寮】なんだよ？」


貴方「え？そうなの！？」


カミュ「ふん、情報が行っていなかったか。」


貴方「ホントに！？」


寿「そうだよ〜これからヨロピク〜♪」


だから大きかったんだ、と納得できる。


一人で住むのに、こんなに大きいはずがないもんねっ♪


ん？ちょっと待って・・・


て、ことは・・・


同居！？


シェアハウス！？


とりあえず、落ち着こう。うん。


藍「丁度、連れてきてって言われたトコだったしね。」


貴方「あー、社長？？」


藍「正解。」


寿「さあ、着替えなよ♪」


貴方「え？無理。」


寿「なんd((黒崎「部屋にいるからだ。」あー、そっか・・・」


藍「僕ら、出ていった方が良いね？」


貴方「うん。ばいばい。」


こうして嶺ちゃんは、ランランに引きずられて、いなくなった。←


「Aちゃん〜助けて〜!!」って叫びながら。←

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