Kiramune短編小説 【男性声優】

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続きです！


柿原side


今日はユニゾンに俺の彼女のAが来てる。


もうね、可愛くてしょうがない！


ちゃんこの隣に座ってるのは気に食わないけど。


柿｢はい、それでは今週の横並びイベントに行きたいと思います！今週はボーイフレンド(仮)キラメキノートに挑戦してみよう！ってことで行きますよ！｣


貴｢徹也さん、ここからじゃ見えないから隣行ってもいいですか？｣


こんなの普通に言ってくるあたりほんとに可愛い！


柿｢もちろんいいよ！｣


やったー！と言いながら俺の隣に来るA｡


そしてゲームにチャレンジするけど、難しくてクリア不可能！


貴｢徹也さん、次私やってみたいです！｣


柿｢ん？いいよ！｣


iPhoneを渡すと何やら設定を色々いじってるA｡


貴｢よし出来た！壬生先輩固め！｣


いや、壬生虎冴3人とか怖いから！まぁ、自分の担当してるキャラだから嬉しいけど。


そして今プレイしてる曲が壬生虎冴の楽曲。


EXをなんとかクリアするA｡


すごい練習したんだろうな...


貴｢今日初めてクリアしました！嬉しい〜｣


柿｢もう、お前可愛すぎ大好き！｣


俺は彼女に抱きついた！


貴｢徹也さん、ファンの人に見られてますよ！？｣


俺のファンは心広い人ばっかりだから大丈夫！


その後ファンからのお祝いメールがたくさん来ていた！





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悠さんからのリクエストでした！


こんな感じでいいんですかね？


リクエストありがとうございました！



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みなさんこんにちは〜今日はかっきーのお誕生日ですね〜


クリスマスイブに産まれるなんて素敵ですね！


かっきーファンの方これからも彼を応援していきましょう！

元カレ 柿原徹也 いまりんさんリク→←ラジオ 柿原徹也 悠さんリク

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