検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:447 hit
『あかーし君、あかーし君。

私はだぁれ?』

そう言ってあの日、僕の知らない君は
屋上から飛んでいった。

たった一つのミサンガを残して。






これは《君》を探す俺の物語。

_____________________ノー中傷コメントでおねがいしますm(__)m執筆状態:完結










おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

にゃ!! - 幼馴染かなと思っていたのに…まさかのバレーボールとは…。凄く面白かったです! (2019年1月14日 17時) (レス) id: 0b07694757 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:avi | 作成日時:2018年9月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。