伊黒小芭内 ヤンデレ ※Psycho様リク ページ28
貴女side
あなたは、鬼殺隊といえば何を思い浮かべるだろうか。
鬼を斬る
人を喰う鬼を減らす
鍛錬
_____復讐
こんな感じの事が思い浮かべるでしょう。
1人で任務に向かい鬼を斬る。。
これ以上の犠牲を出さないために……
_______しかし
私はそれが許されませんでした。
私は柱である伊黒さんの部下的な立場にいる。
私は、伊黒さんにあこがれていました。
だから、頑張って上の位になるように鍛錬し鬼を斬りまくりました。
その努力は報われて、私は伊黒さんの部下として鬼殺隊で仕事をしています
伊黒さんの下で働けることは始めとても光栄で一生懸命はたらいて頑張っていました、、が。
ある事がきっかけとなり、伊黒さんは変わってしまいました。
_______ある、任務のあと
伊黒さんは今日も鬼を斬っていた
しかし、その姿はいつも悲しそうで見ているこちら側も悲しくなってしまっていました。
貴「…あの…伊黒さん…」
伊「…なんだ」
貴「私、柱の貴方のような力がなくて弱いですが…お話だけでも聞けます!!だから、、何でも私に言ってください!!」
伊「…!!」
「そうか…」
その時の伊黒さんの声は少し嬉しそうだった
でも
伊黒さんが変わっていったのはこの時から
「単独任務は危ないから絶対に俺がついていく。」
「団体で任務はやめろ」
「他の奴らと話すな」
「俺だけと話していろ」
こんな様に伊黒さんは私の事を束縛していった
逆らえばいい?
いえ、そんなことは出来ません
だって逆らったら
蹴って、殴られて
伊「お前が俺に何でも言っていいって言ったんだろ?お前を俺の物にしたかった。だから、お前は俺だけを見るためにした。」
伊「それに…逆らったらどうか分かっているだろ??」
こうやって、私を痛めつけて言う事を聞かせようとしてきます
こんな恐怖心から逃れることも出来ず、、
ただ、
言う事を聞く
そうすれば、彼の機嫌は良くなる
それに、
もう私は1人で伊黒さんしかいないのだから
このままでいいと思っています、、、
_______________________________________________________________
ヤンデレ…?独占欲じゃないかこれ。
遅れてすみませんでしたぁ!!
・
珠世 自分の命 ※桔梗(夢幻の旅人)様リク→←伊黒小芭内 ドS 微ピンクかも ※Psycho様リク
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にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより!」になっていましたよ!この小説更新されるとその1日に絶対見るんです!これからも頑張ってください! (2022年11月11日 22時) (レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ! (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2017年5月11日 23時