冨岡義勇 求める ※pink注意!! ページ18
pinkゾーンが、入るので苦手な方はUターンしてください!!
________________________________________________
義勇side
貴「んっ……はっ…あ、………んんッ」
義「くっ………はぁ…」
闇が深くなり月の光だけが輝いている真夜中
俺の部屋は求め合う声で満たしていた
少し腰を動かすだけでAはビクッビクッと反応して、捩ってシーツを握って我慢している
貴「んっ…ぎ……っ……ゆう…さ、ん 」
何度も何度も
俺の名前を呼んで背中にしがみついてくる
そんな所がたまらなく可愛くて
――――――――愛しい
俺は手でAの上を弄りながら
接吻をし、激しく動いて求めた
貴「はっ…あぅ…………んっ………はぁ……!!」
義「A…!!」
貴「ぎ…ゆ………さ、ん」
義「…愛してるッ!!」
貴「わ…たし…も!あ……いし…てっ…る……!!」
その言葉と同時に2人で果てた
________________________________________________________
貴「スゥスゥ…」
激しくし過ぎてしまったせいか、Aは眠りについてしまった。
そんな中俺は疲れて眠っているAの白い肌に刻印をしていった
初めは口、鎖骨、胸、背中、腹、足の順に赤い印を付けていった
今この時を忘れないように
そして俺のものだと分からせるために色んなところに華を咲かせていった
義「愛してるぞ。A…」
そう言い、もう1度唇に口付けをして
Aを抱きしめながら俺も眠りについた
____________________________________________________________
〜オマケ〜
貴女side
朝
貴「な、なんなんですか。私の体に大量発生した赤い印は…」
義「俺のものだと分からせるためだ」(_- ) シラ‐
いやいや、それにしても量はんぱないでしょ!?
貴「そ、それともう一つ………義勇さんが激し過ぎるから腰がすごく痛いんですど…………////」
義「お前が可愛すぎるのが悪い」(-_-)
貴「限度というものもを知ってくださいよ…!!」
この天然馬鹿野郎!!!!
はぁ……ため息が一向に増えるばかりであった…
.
竈門炭治郎 守るべき家族 ※禰豆子♪様リク→←伊黒小芭内 ショタ化
442人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより!」になっていましたよ!この小説更新されるとその1日に絶対見るんです!これからも頑張ってください! (2022年11月11日 22時) (レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ! (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2017年5月11日 23時