団長と兎.2

作者から ページ42

団長と兎、ここまで読みに来て下さり、本当にありがとうございました！！
一応、ここで本編は完結という形をとらせて頂きます。

ただ、これからは番外編を書いていくつもりですので、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。(*ˊᵕˋ*)
作者の妄想をありったけ詰め込んでいくので、お楽しみに(笑)


……ところで、皆さんは小説を書いたりするのでしょうか？？
私は今回のお話が初めてで、当然、素人が中々思うように書くことが出来る訳もなく、毎日読者様に申し訳なくて仕方ありませんでした。
……もう消してしまおうなんて考えた事もあります。(´･ ･`)
他の小説を読んでみたりすると、皆さんとてもお上手で、私なんかが並んで投稿してて良いのだろうか……とまぁ、とにかくいつも悩みに悩んでました。

イラストを描くのも一つの趣味なのですが、周りの友達の方が私の好きな神威くんを素敵に描いていて……
私、機械オンチ過ぎますしね(笑)
自分の才能のなさに、本気で落ち込んでいたんです。

それでもここまで書いてこられたのは、紛れもなく読者様の存在が、私を支えてくれたおかげです。

誰かが、このお話を読んでくれている、そう思うだけで、その誰かのために頑張ってこられました。

残りわずかですが、(とか言って続く可能性あり)
最後まで呼んでやってくれると嬉しいです！！

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