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ガラガラガラッ


「お願いしぁーす!」


朝方の体育館。


選手よりも張り切った声を出して出して体育館に入る。


白鳥沢学園バレーボール部。


県内最強とも謳われるこの高校。


私はここのマネージャーをしている。


……今日も今日とて運が悪い。


最初に話すのこいつかよ。


「今日も会ったなクソメガネ」


「うっせー、お前は前髪とでもお話してろ。あと人の視力バカにすんなよどこぞののっぽの花粉症くらいきついんだぞ?」


白布賢二郎。


同じクラスの同級生。


実力は確かなのになんか残念。


「聞こえてっから」


「あっごっメーン☆許してね白布きゅん☆」



キメェっていう目で見下されましたはい乙ですね。



ここではこんな感じの私の学校生活を話していこうと思う。



みんな優しいから見てくれるよね?



PS,他の連中の紹介はしないよ!ごめんよ〜☆


★・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚


はい、作者の彩晴デス!


今回は語りものに挑戦しようと思います!



主人公視点もありますがちょいちょい白布くん視点とかも出てきます!



暖かい目で見てやってください!



それでは長らくお待たせしました!


本編へどうぞ!執筆状態:連載中



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作者名:彩晴 | 作成日時:2018年2月14日 19時

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