夢恋反応【ヒプノシス/マイク】

9.『夢主が浮気をしてお仕置きされた時の彼ら』※R15【B.B】&【M.T.C】ver ページ18

▼夢主が浮気をしてしまい、お仕置きと称して性…をした時。
※規制避けの為にあからさまな表現や言葉は使用していませんが、閲覧の際は自己責任でお願いします。









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【B.B】ver


山田一郎
「俺がお前に優しくし過ぎたんだよな。悪かった、もう手加減なんかしてやらないから」
いつも行為の時は溶けるくらい優しくしてくれていたのに、怒りと嫉妬からやる事全て手荒い。
痛いと言っても冷めた目で微笑んで、首に噛み付いた。



山田二郎
「ふざけんなよ、ふざけんなっ、俺がどんな気持ちで…っ」
お仕置きというより、彼は嫉妬から行為に無理矢理及びそう。
口付けても触っても何をしても、辛そうな顔で進める。様々な所に噛み跡や鬱血痕をつけて自分のものだという安心を得ようとする。



山田三郎
「僕が子供だから満足出来なかったんですか？とんでもなく節操無しの人だったんです、ね」
嘲笑うように見つめ、例え彼女が嫌だと言ってもやめない。
溢れ出る嫉妬と彼女への苛立ちで、声を出す彼女を見下ろしながら涙を流す。





【M.T.C】ver



碧棺左馬刻
「はっ、良い度胸じゃねえか。俺が居るってのに他の野郎のモノを受け入れたクソ女よォ」
いつも口こそ荒いが、見つめる目や触れる手は優しかった彼が、いつも敵に向ける瞳でこちらを見下ろす。
弁解しようとする彼女の口を手で塞いで、行為を無理矢理する。一切口付けはしてくれない。



入間銃兎
「どうだった、俺以外の男は。お前みたいな変態を満足させられるのなんて、俺しかいないって事が分かったか？」
冷たい目で微笑み、煙草を吹かす彼に明確な怒りを感じて怯える。
しかし、そんな彼女を無視して事を進めるが手荒さから痣が出来る。
決して労ってなどくれはしない。



毒島メイソン理鶯
「…どうして小官が居るのに貴女は…小官では駄目なのか、何故、何故っ！！」
辛そうに顔を歪めて押し倒し、首筋に噛み付く。
怒りと嫉妬から我を失い、本能のまま求める。
だが、最中でも泣きそうになりながら「どうしてなんだ…」と呟く。









【F.P】verと【麻天狼】ver↓

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