【ONE PIECE】私の事、嫌いですか？死んで欲しいですか？ よければ………助けてくれませんか？2

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ラ「殺そうとしてさしたんだ。だから______




早く死ねよ。」

そういって、一斉に銃でうとうとすると、そこにいた、ライカ以外が倒れる。

ライカはフラフラしていた。


____________覇気か。______麦わら君の。



ルフィ達はふらふらになりながらも倒れないないライカに驚いている。

ルフィも本気でやったわけではないが。


ここでやっと皆は戦闘大勢になる

サ「お前、ただもんじゃねぇな？」


ラ「そりゃあそうだ。おれは、Aを殺すために、今、生きている‼‼

全「！！？！」

貴「どういうこと？私が何かしたっていうの？‼」


ラ「俺の大事な人は全員お前に殺されたからだよ‼俺の両親も！友達も‼」

貴「！！」

ロ「どういうことなの？」

この言葉は消してA掛けられた言葉ではない。だが、

貴「ちがう…殺ってない。私は殺してない。やってない。ころしてない。何も何も何も_____」

ラ「何が違うんだ？‼言ってみろ‼証拠はあるのか？‼ああ"？」

ゾ「Aは、ずっと俺たちといた。何処かに一人で行くなんてこたぁしねぇよ。」

ラ「てめぇが見てないだけかもしれねぇのに？」

ゾ「………」

言われてみればその通りだ。行ってないのだから、証拠がない。


ラ「俺は今、A話してんだ。」


貴「何も知らない。わかんない。何も…何も」





ラ「また、とぼける気かよ‼‼だから、自分の親殺しても何も思わないんだな‼」


Aは、"自分の親"という単語に反応する。


貴「それってどういうこと？‼」

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