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第三話 ページ4

<次の日の夜>
何か騒がしいと思って来たら、まさかの展開があった。

夢衣「どうしたの?みんな。そんなに騒いで」
円堂「いや、だって予告状来たんだぜ!?ほらっ!!」

円堂くんは私にその予告状たらなんたらって物を見せつける。

夢衣「『今夜、サッカー日本代表イナズマジャパンの宿舎にある、『勝利の女神』をいただきに参上する。怪盗ジョーカー』…………。ってえぇ〜!?」

夢衣「だっ、だって『勝利の女神』って私の事じゃないの!?」
士郎「そうだね。……って事は……」
風丸「夢衣をいただきに来る……って事なのか………(汗)」

夢衣「えぇ……」
円堂「まぁ、とりあえず夢衣を守ろうぜっ!!俺達で!!」
明日人「そうですね!!円堂さんっ!!夢衣が居なくなると、俺達寂しいもんな……」
野坂「僕も賛成です。だって、『サッカー日本代表イナズマジャパンの夢衣さんが怪盗に奪われた!?』的なスキャンダルが起きても面倒くさい事になると思いますし。」

野坂くん、そんなにはっきり本音言うのね……
私、そんな子に育てた覚えはありませんっ!!

私は心の中でそうつぶやいた瞬間_______
噂の怪盗がやってきた。

ジョーカー「……っふんっはっはぁ!怪盗ジョーカー、華麗に参上っ!!」
円堂「お、お前が怪盗なんたらっていうやつかっ!!」
ジョーカー「怪盗ジョーカーだっ!」
円堂「あっ、すまん、すまん。サッカー以外の事はあまり覚えられなくってな!」

円堂くん……貴方どんなけ天然&純粋なんだ………(笑)

ジョーカー「まぁそんな事はおいといて………予告状通り、『勝利の女神』をいただいて行くぜっ!!」
夢衣「あの〜、もしかして私を奪いに来たんですか……?」
ジョーカー「………はっ?俺は『勝利の女神』をいただきに来ただけだ。お前を奪うとかじゃないぜっ!!」
夢衣「でも、私の異名……『勝利の女神』なんですが…………(汗)」
ジョーカー「………えっ?嘘だろ!!他に『勝利の女神』のお宝は無いのか!?」
夢衣「…………。(コクッ」
ジョーカー「う、嘘だろ………(ガッカリ」

ジョーカーはガックリしたまま、帰ろうとした。
その瞬間_______

文字数的に続き行きます。

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yozora - パスワードの確認とれたら明日の午後5時くらいに私の作品欄にコメお願いします (2020年1月22日 17時) (レス) id: c438b21f2d (このIDを非表示/違反報告)
イナイレの風丸大好き♪リン(プロフ) - yozoraさん» すみません!もしかしたらパスワード間違ってたのかも……。 ホントすみません (2020年1月21日 17時) (レス) id: e6fb3fbc8a (このIDを非表示/違反報告)
yozora - リンさん、パスワード入れても開きそうに無いので私が続きから投稿しますね。 (2020年1月21日 6時) (レス) id: 7098fd6d70 (このIDを非表示/違反報告)
yozora - リンさん!パスワード入れても開きません! (2020年1月20日 20時) (レス) id: 7098fd6d70 (このIDを非表示/違反報告)
イナイレの風丸大好き♪リン(プロフ) - yozoraさん» 分かりました!それでは、これからよろしくお願いします!! (2020年1月20日 16時) (レス) id: e6fb3fbc8a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イナイレの風丸大好き♪リン | 作成日時:2019年11月1日 20時

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