すれ違う思いは知っている

ﾅﾆｶﾞｵｺｯﾀﾉ ページ22

タイトル変です。ごめんなさい

彩side
すごい音がしたから来たんだけど·····
またよくわからないことが起こってます。
説明するね、まずさっき
《ガッシャーーン！！！》
って音がして私は下に降りた。ということなんだけど
あんなに大きな音がしたのに翼(幼児)は起きないんだよ？
変じゃない？？？

『…ん…ぅう………』
起きるかな？(というか！この可愛い過ぎる生物は何！？)
『…………………』
めっちゃ見られてるんだけど、どうすればいいの？
彩「えっと……大丈夫？」
『？？？？？』
わかるよ、私も自分で言っててわかんないもん。
寝起きに大丈夫？何て聞かれたら困るよね、ごめんね翼(幼児)

『(グウゥゥゥゥーーーー)』←お腹の音です。
彩「お腹空いたの？」
『ｺｸﾘ』
彩「じゃあご飯食べようか」
『うん！』
〜食べてます〜 小説だから早いのは気にしないでください！
かわいい。かわいすぎてヤバい
『ごちそうさま！』
彩「ごちそうさまでした」
毎回語尾に“！”がついててかわいい………

『お姉ちゃん？？遊ぼ！！！』
そんな満面笑みで言われて断られる人………いる？
いないでしょ。
彩「うん、いいよ。何で遊びたいの？」


￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
終わり方変ですいません
久しぶりに話を書いたのですがどうでしたか？
(毎回聞いてる気がするのは私だけでしょうか？教えてください)
この作品で楽しんでいただけたら嬉しいです

次は………いつかわかりません！
本当にすいません。 byひなた

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