【歌い手】人気歌い手たちは…。

＊え…＊ ページ25

私は目の前にあるその料理を…


食べた。


そして次の瞬間叫んだ






あ「僕は死にま●ェｪｪｪｪｪン!!」←



………ん？

ほんとに死なない…




というか





あ「美味しい」



アン「でしょー？󾭡.*･ﾟ .ﾟ･*.」



いや、キラキラとした目で見るな。
ムカつくから←←←


あ「確かに美味しい…でも」




私は言ってはいけないことを口にしてしまった



あ「なんでこんなのが美味しいの？」←



ナ「ちょ、Aっ？！それ言っちゃダメでしょ？！」


あ「あーすいませんすいません。私正直なんですよ(`･ω･´*)」



どんな正直さだよ←

自分自身にツッコミをいれた。




…虚しいな



あ「ところで…なんでこんな見た目になっちゃうんですか？」



灯「本当だよな。味はいいのに見た目は酷すぎる。どうにかして直せたらいいんだが、な」



赤「直せない、それが現実(＾ω＾)」


アン「ちょっと失礼じゃなーい？★いいじゃん、味が良ければ☆」


あ「良くねぇからいってんだろ？(･д･)ﾁｯ」


96「Aちゃん、キャラ保って」←



とりあえず、アンさんの料理の見た目は変えられないようだった。

いくら美味しいと分かっていても、見た目があんなんじゃ食べるのに相当勇気がいるなぁ、と思いながらも私は箸をすすめた。


96「みんな手を合わせて？」



パチン(手を合わせた


皆「ごちそーさまでしたっ！」




無事夕食が終わった。
明日の当番は… 灯油さん？！
やばい、早く明日の夜にならないかな←←


店「夕食のあとはー…(＊´ｖ｀)」




ナ「当然、王様ゲームでしょ！」←




え、そうなの？ww

まぁ、楽しそうだからいっか←

＊王道の展開＊→←＊まだ死にたくない＊

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