【暗殺教室】綴る記憶と私の想い【文スト】

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no side


「修学旅行の班かぁ〜、業君一緒の班にならない？」

「ん、いいよ〜」


渚の班は渚、杉野、茅野、赤羽とメンバーを決めていった


杉野は赤羽が問題を起こしそうだと言ったが、

ちゃんと、後のことも考えているから心配ないと

目撃者の口封じの写真を見せたので

さらに嫌だと言った


しかし、渚によって班員決定


それから、茅野が奥田 杉野が神崎を班員にした


「ねぇ、どこかは7人班になるんだよね？」


「うん…そうだけと…？」

ハテナマークを頭に浮かるべ渚

「なら…小倉さん、うち入る？」


小倉はﾋﾞｸｯと肩を上げたが

「みなさんが良ければ…」

と答えた


きっと内心は

えっ！？何何々？ここで、渚君の班員に？
不良に捕まるってわかっていても嬉しい


と思っていそうだ。(正解)


謙遜ながらも目は輝いて見える彼女を見た業は


「じゃ、決定。いいでしょ？」


と皆に同意を求め

「Aならいいよ」

「うん、異議なし！」

と小倉は渚の班に決定した

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ラッキー本（異能名ではないもの有り）

銀河鉄道の夜

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