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彼からのもてなし ページ26

彼が呼びかけると、それぞれの鏡からエラー、クロスの2人が姿を表した。彼らの顔つきはよく見るものではなく、殺気立っている。


ナ「お前ら!?」

闇イン「あとは…!」


 彼はスクリーンの方に向かうと筆を使って、素早く大量に【何か】を描いていき、実体化していった。その実体化していったモノ達はカービィ達にとっては、見覚えのある者たちだった。


闇イン「それじゃ〜ごゆっくり〜♪」

 そう言って、先ほどのインクに潜り消えていった。


メ「この数は…無理がないか?」

カ「個人的には連戦がよかったな」

ワド「中ボスですが、こんな沢山いると…」

デ「そんな事言っても、やるしかないだろ!」

ナ「シャッター、ホラー。お前らはカービィの方に加勢してやれ!」

ホ「奇形な奴ばっかだな」

シャタド「…さっさと片付けるか」

マ「厄介な2人が敵に回ったな〜…」

べ「エラー…絶対に助けるからな!」


ク「シュジンノ…メイレイ」

エ「オマエラヲ……タオス」



戦いが…始まった

ーーーーーーーーーーーーー
VS エラー&クロス+α

(やみ)インクにより心身(しんしん)ともに支配(しはい)された、
(しろ)(くろ)のスケルトン。(いま)のかれらに、表情(ひょうじょう)ゆたかなあのときの(かお)はなかった。
あきるほど()てたおしてきたボス(たち)も、(たば)となっておそいかかる!

ボスラッシュ!?→←ようこそ、歓迎するよ♪



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作者名:星雪桜 | 作成日時:2020年5月13日 19時

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