学校でのある出来事 ページ5
「行ってきまーす!」
「あ、彩、行ってらっしゃい!」
家から思いっきり踏み出す。
うーーーん!やっぱり朝は気持ちいいな!
うん!今日はいいことがありそう!
でもなぁ、花園さんいるし…。
まぁ!頑張ろう!
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あ、やっぱり上靴隠されてる。
まぁ、すぐ見つかるか。
……、あった!傘立ての下に!
良かった。
やっぱり良いことはないかなぁ…。
まぁ、教室に行こーっと!
「うわっ!」
「うおっ!」
「あ、すみません…って悠飛!?」
「あ、悪い。けがないか?」
やっぱり悠飛は優しい!
私は、悠飛に手を貸してもらって立ち上がった。
「お前、顔色悪いけど大丈夫か?傷もあるし…。」
悠飛、心配してくれてるんだ!なんか嬉しいかも!
「ううん!全然大丈夫!ありがとう!」
「そうか、じゃあ早く教室行けよ。」
私は、その時、知らなかった。花園美香が、こっちを睨んでいることを。
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. - きなこもち本人です!この小説を書いたアカウントにログインできなくなってしまいました。[夏のお泊まり会は知っている]で検索かけていただくと今のアカウントが出てくるので良ければ見てください!! (2021年4月23日 21時) (レス) id: 7b1ff168fa (このIDを非表示/違反報告)
. - ストロベリーさん» [夏のお泊まり会は知っている]で検索かけていただくと今のアカウント出てきますのでもしまた読みたくなってくだされば読みに来て下さると嬉しいです! (2021年4月23日 21時) (レス) id: 7b1ff168fa (このIDを非表示/違反報告)
. - ストロベリーさん» 別のアカウントより失礼しますきなこもちです。一応完結にしておいたのいたのですが完結表示となっていなかったでしょうか…申し訳ないです。この作品は中途半端にはなってしまいましたが完結していますので何卒よろしくお願いします (2021年4月23日 21時) (レス) id: 7b1ff168fa (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリー - 早く更新してください。待ちきれません。とりあえず早く書いてください。遅いですよ。 (2021年4月15日 16時) (レス) id: dc18879ee4 (このIDを非表示/違反報告)
きなこもち - 返信、遅れてしまい、すみません。ありがとうございます! (2019年10月24日 18時) (レス) id: cfd0d98ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きなこもち | 作成日時:2019年4月3日 16時