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美女と野獣 Part4 ページ8

【ちょこっとだけ、作者から♡】
え〜皆さん私、上杉乃彩、盛大に
やらかしてました!
なんと


オリジナルフラグを外すのを忘れていました!
(´>∀<`)ゝテヘッ
申し訳ありませんε≡ ヽ__〇ノ→_|\○_

友達のカツ丼に直してもらったので、
直っているはずです!
神様仏様カツ丼様!!!←()

では、本編です!どうぞ!!!
今回は、アヤsideです!

ーーー本編ーーー
アヤside
うぅぅ(´;ω;`)
怖いよ〜(´;ω;`)なんかすっごい豪華
なんだけど、ロココ調だからなのか、雰囲気が
重い。

震える足を何とか動かして、暖炉の明かり(?)
のある方へ足を向けたその時。

?「だれ、い、、か…だ、か…」

途切れ途切れに声が聞こえた。
下の方から聞こえるってことは、地下から?

耳をすまして、声の聞こえる方に歩いた。

色の灯りを頼りに、不気味な階段を
降りてく。

着いた…
階段の途中にあった蝋燭を1本、お借りして、
牢屋のような檻の中を1つ1つ、確認していく。

1番奥の牢屋に1つの人影があった。ゆっくりと近づくと、そこには、

ア「お父さん?!」

私のお父さんの姿があった。

ア「アレックスだけ帰ってくるから、心配で来
たんだよ〜!無事で良かった〜」

ヒ「アヤ、僕のことはいいから、早く
逃げて!!!でないと…ハッ」
お父さんが何か言いかけた時、大きな影が私を呑み込んだ。
恐る恐る、後ろを見ると、そこには、

毛むくじゃらの野獣がいた。

その後ろには、燭台もあった。でも、
顔とかが着いているし、動いてる!!!

ア「ふぇぇ?!」

驚きすぎて、変な声出ちゃったよ///

ヒ(相変わらず、可愛いな〜(* ´ ꒳ `* ))

野獣「おい、タカ!なんで、他の奴も城ん中入
れてんだよ!^ω^)イラァ」

や、野獣が喋った〜Σ(゚д゚;)

タカ(?)「可愛かったから。」

野獣「あぁん?(゚Д゚#)」

タカ(?)「まぁまぁ抑えてクスッ」

ア「あ、あの!」

野獣「んだよ」

ひぇ((( ;゚Д゚)))
…でも、お父さんを助けるため!

ア「なんで、お父さんを閉じ込めているんです
か?」

野獣「此奴が、俺の薔薇を取ろうとしたから
だよ!」

もしかして、それって…

ア「それは、多分、私が、お父さんに薔薇をお
土産に頼んだからです!つまり、私の責任
です!
なので…」

字数、恨む…(-_-) )

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上杉乃彩(プロフ) - カツ丼☆さん» うん!!! (2019年7月27日 14時) (レス) id: 840ba59247 (このIDを非表示/違反報告)
カツ丼☆(プロフ) - 上杉乃彩さん» ありがとwww更新頑張ってね〜! (2019年7月27日 14時) (レス) id: 7c81b8cb96 (このIDを非表示/違反報告)
上杉乃彩(プロフ) - ありがとう〜!神様仏様カツ丼様!!! (2019年7月27日 14時) (レス) id: 840ba59247 (このIDを非表示/違反報告)
カツ丼☆(プロフ) - オリフラ取れて良かった〜! (2019年7月27日 14時) (レス) id: 7c81b8cb96 (このIDを非表示/違反報告)
上杉乃彩(プロフ) - カツ丼ありがとう〜!!! (2019年7月27日 14時) (レス) id: 840ba59247 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:上杉乃彩 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2019年6月8日 12時

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