【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ23)

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悪魔「拾玖」「ﾐｬｰ!(どんどん進めるぞ！)」「がんばって進めろよ？」悪魔「応」ページ23

「お前も猫が好きなのか？」
「はい」
「一緒だな」
「ですね」
▼夏目は猫好きと知り合えたようだ！
「この猫も可愛いですよね」
「嗚呼、ミィちゃんは可愛いだろう、見てても癒されるだろう」
「はい！」
「モフモフと言うと敦もモフモフだな」
「敦さん？」
「あ、僕です、中島敦です」
「俺は此処の社長の福沢諭吉だ」
「俺は夏目貴志です、敦さんがモフモフってどうゆうことですか？」
「えっとね」ﾎﾟﾝｯ
「！」
「こう言うことなんだ」
「触って良いですか？」
「あ、うん」
ｽｯｻﾜｯ
「あ、気持ちいい、柔らかい毛並み、モフモフしてますね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ﾐｬｰ!(此方もだ！)」
「先生も？」
「ﾐｬ!」ｺｸﾝｯ
「分かった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ﾐｬｰ♪」
「ミィちゃん、満足そうだ」
「ですね」
「夏目くん！私も！撫でたい！」ﾀｯ
「････････････」
「だから！椿姫出さないでぇ！」
ｼｭｯ
「飴ー！」
「チョロいな･････････」ﾎﾞｿｯ
「(;ﾟ∇ﾟ)ｱﾊﾊ」
「先生、飼い主の所に戻ろうな？」ｽｯ
「ﾐｬｰ」
「亦、来れたら来るからさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ﾐｬｰｧ！(約束だぞ！)」
「嗚呼、分かった」
「ミィちゃんの言葉が分かるのか？」
「椿姫に通して話してます」
「そうか」
「来世は猫に成りたい」
椿姫『？！』
「何驚いてんだ？椿姫」
椿姫『･･････』←猫になったら守れないじゃんって言う目
「え、何お前、来世まで守る気？」
椿姫『(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ』ｺｸｺｸｯ
「あ、そうなんだ、じゃあ人間で」
椿姫『！(*´▽｀*)』
「･･････････････」
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今更だが椿姫の設定
椿姫
椿の花を髪につけている
着物で椿の草を出せる他に攻撃も出来る
夏目の援護をする
夏目が猫と話がってるから通訳している
夏目が大好き
来世まで守るつもりでいる
桃愛は好きじゃない
胡桃や藤原夫妻は夏目の大切な人だから守るつもりではいる(主に夫妻)
夏目が一番
だから夏目を何がなんでも一番に守る

悪魔「おし、こんぐらいかなﾌｩ」
「お疲れ、ほんと今更だな」
悪魔「忘れてた(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ」
「次も見てくれたら嬉しいな」ｽﾙｰ
悪魔「おい、夏目、おい、まぁいいや
次も宜しくお願いします！」
「またなー」
「ﾐｬｰ!」
「先生」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ