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第四十七 ページ50

次は、貞治君家へいざ、ゆかん!

卒業式だから部活もないはずだし、在校生が少し片付けするけどもう終わってるはず

ピンポーン

あ「百鬼です。貞治君居ますか?」

どたどたガチャ

菊「Aー」

あ「え?菊丸先輩てッウブ」

なんで貞治君の家に菊丸先輩が?てゆうか行きが出来なくて…し…しぬ…

不「こらこら、英二それじゃAが息できてないよ」

菊「あ!ごめ〜ん」

あ「先輩謝り方が雑いっすまぁ、大丈夫です。ところで何で貞治君家に?」

菊「それはね〜前に来たときに引っ越すって居言ってたじゃん?お見送りしたいなて思って」

不「他の皆も来たがってたんだけど用事が入っててね用事がない僕と英二待ってたんだよ」

あ「明日でも良かったんじゃないですか?明日にくる可能性もあった訳ですし」

乾「それはないな」 あ「貞治君!」

音も立てずに来たからビビった 本当にいつからいたんだ…


乾「明日のには出発するのに前にそんなことしてる時間はない…それにお前は幼なじみの所に行くだろう」

あ「お〜貞治君当たり!やっぱりすごいね!」

不「まぁ、という言う訳でここに居るってことさ」


あ「なんかすいませんでも、ありがとうございます」


本当あまり関わっていないのにありがたいね!


あ「あ、本来の目的忘れる所だった…はい、貞治君」


乾「お、やはり何かくれると思っていたが手作りか」


あ「何かくれるって、上から目線ぽいよw」


乾「俺は、今まで取って来たデータとお前の性格から考えてだな」


あ「分かってるから、菊丸先輩達すいません…居ると思わなくて…」


菊「いーよいーよ、何も言わず来た俺達も悪いんだし」

不「今度来たときに何かほしいな?」

あ「はい!何か作っていきますね!」

不「ところで、それ手作りなんだって?すごいね」

菊「本当本当、市販の物かと思ちゃった」

貞治君にあげたのは、ノートの形のもの上に眼鏡 ね?すぐ誰か分かるでしょ!

乾「俺からはこれをあげよう」

菊「え、乾女の子にそれは無いんじゃないのー」不「僕もそう思うんだけど…」

貞治君がくれたのはパワーアングル?だっけ前に欲しいって蓮ちゃん達に言ってたもんな

あ「ありがとう!欲しいものおぼててくれたんだね!しかも、地味に高いやつ!」

不「そういえば、Aはスポーツ選手だったね」

菊「でも、もうちょい女の子らしいの渡せよー」

まぁ、そう思うよね

ーーーー
作者から
お話がいっぱいになったので続編行きます

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ノノ - パスワードがわかりません。 教えてください。 (2023年4月1日 14時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - パスワードを教えてもらいたいです! (2021年6月13日 12時) (レス) id: d002b8e49f (このIDを非表示/違反報告)
越前love - パスワード教えてください。更新頑張ってください (2021年2月3日 17時) (レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:凡人 | 作成日時:2017年10月1日 16時

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