転入してきたのが最強紋の女の子だったんだけど。2【歌い手】

▼夢主様について▽ ページ47

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ば「はい！急ですが、
今回はこのお話の主人公、Aさんに質問していきたいと思います！」

(ネタが思いつかったなんて言えない……)



『よろしくお願いします……(ネタなかったのかなぁ……)』



ば「まず容姿について詳しくお願いします！」



『はい！

髪の毛は明るい茶髪で、脇の下あたりまでの長さです。

目の色はピンク色ですね！左目は少し濁っています。

制服は、濃い藍色のブレザーに、濃いピンクのリボン、黄土色のニットと、深緑色のスカートです。


ばけモノが描いた絵を見た方が制服は分かりやすいかもしれないです。

ただし、その絵はお目を汚す程のものですのでご注意を。




………………身長は146cmです』



ば「…………身長はコンプレックスだからね、ごめんね。
(あのイラスト、ぼやかして誤魔化してるなんて言えない)


イラストは、作品が完結していても尚、絶賛募集中です！！ヽ(*´∀｀)ノ


次に、武器について！」



『これもばけモノの絵にちょこっとありますが、

黒い塚に紫色の石がハマった短剣です。現在はその刃が折れてます……』



ば「あ、聞き忘れてたけど、なんで左目濁ってるの？」



『……うーん、多分、なんですが

暴走時に私、左目が真っ黒になるのを覚えてますか……？』



ば「覚えてますとも！
(作者だし？？一応作者だし？？？………一応)」



『多分その影響かなー……と』



ば「なーる

じゃあ、……あの中では誰が一番好き？」



『……うおえっ！？』



ば「反応よ……ww」



『え、えっと、……えと、分かんないですよそんなのー！！』



ば「おお〜(かわゆす┏( .-. ┏ ) ┓)

では次に好きな食べ物を！」



『えーっと……ハム、ですね』



ば「お、おう……(おおっといかんいかん、青い海からやってきた魚の子が頭に……)


では最後に！ラストへ向かう心情を！」





『楽しみで……っくしゅ！あ、すみません！』



ば「wwww」




セ「ちょっとぉ〜A返してくれます？」


ば「あ、ドゾ」


志「俺の出番は！？！？」


ば「ちょっと1ページ前見直してきてくださいよ……っていうかシナリオに書いてあっ」

志「メタイわあほぉぉ！！」



ば「……あー次のおまけ始まりますから！はい各自持ち場に戻ってください！」



「「だからメタイっつってんだよ作者ぁぁ！！」」




以上、オマケその1でした！

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