偽善者多すぎなんだよ、占ツク。

よく見るホムペの言葉

『///の多用、台本書き。
大丈夫ですよ！書いてるうちに上達します。書いてみることが大切なんです。』

いや、変えようと思わねぇと人間上達しねぇよ。

そう言うのはさ、書こうとしている人を逆に

ダメにしてるよ。

甘やかしてばかりじゃ成長しねぇんだよ。

強く言う奴も出ないとダメなんだよ。

「強く言われたくない」

じゃあ、甘やかしてくれる作者のホムペ見ろ。

それで、占ツクの現実を見ずにいな。

恐らく、この作品は叩かれると思う。

口が悪いからな。

でも、強く言われないと心に響かないだろ。


そして、甘いホムペにコメントするやつな。

『ありがとうございます！台本書きを悪く言う人が多いので、こういう意見は嬉しいです！』

あ、そう。

じゃあ聞くぞ?

台本書き、止める気になったか？

なってねぇよな。

だって、台本書き大丈夫って言われたから。

変わるわけないんだよ。

甘えるのは自由だ。

だけど、甘えすぎなんだよ。

もう少し考えようぜ。


「年齢層が低いから仕方ない。」

こんな庇い方されて嬉しいか?

実際、年齢が低いから良い小説が書けないって

バカにされてるんだぞ？

学校じみた事を言うけどな。

1人がそんなんだと全員そう思われるんだよ。

台本書きじゃない作者さんが頑張ってるのに

「年齢層が低いから仕方ない」

で占ツクを纏められるんだ。

どう思う?

地の文の作者は悔しいだろ。

いいか、年齢を言い訳にするな。


小説風占いは

なんでもOKじゃねぇ。

名前を変えられる小説だ。

ここを、間違えちゃいけない。


多分、そろそろイラついて来てると思う。

でも、これが現実だ。


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コメントで、
「台本書きじゃない小説の書き方を教えて」
という意見が来たから、書こうと思う。

その1…呼び方で区別をつける

「夢主ちゃん、大丈夫?」
「夢主、大丈夫？」

こうすることで、キャラの区別がつく。
もし、呼ばれ方が同じなら『その2』を使おう

その2…描写

「大丈夫？」
●●くんが心配した様子で、私の顔を覗き込む

・複数いる場合

「大丈夫?」
「大丈夫か?」
○○くんと●●くんが、心配した様子で私の顔を覗き込む

これを使えば、簡単に区別がつく。
複数いる場合は、話した順に描写で名前を言っていくのが大切。

その3…夢主に名前を呼ばせる

「大丈夫?」
「大丈夫！ありがとう。○○くん。」

・複数いる場合

「大丈夫？」
「大丈夫か?」
「大丈夫！ありがとう。○○くん、●●くん。」

『その2』と似たような表し方だが、夢主に呼ばせるのと、描写を使うのとでは印象が変わるから、その都度、使おう。

あとは、口調や行動で表すとかもあるから、

徐々に書き方を覚えていこう。