いつでも、いつまでも。 ページ3
南葛VS花輪
南葛が花輪に勝利した日、
小次郎と私は小次郎の家に向かっていた。
小次郎の家の前には三杉くんと弥生ちゃん、たけるくん達がいた。
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三「顔色も体調も良さそうで安心したよ。怪我じゃないようだね。翼くんを倒せるのは君しかいない。決勝戦を楽しみにしてるよ。
じゃあね、Aちゃん。」
『あ、うん…(ペコ』
弥「…(ニコ」
『(ニコ』
日「…チッ(どいつもこいつも俺にいらない心配ばっかしやがって!)」
「兄ちゃん!」
日「来るな。」
「え、、」
日「こっちに来るなたける!!!」
『っ、小次郎…!』
日「A、話がある。」
『…うん。わかった。
…さあ、みんなは帰りな?
私は小次郎兄ちゃんとお話ししてくるから!』
「…うん、わかった」
『あとでジュース買ってきてあげるから、いい子で待ってるんだよ?』
「「「うん!」」」
『フフッ いい子!じゃあね!』
「「「ばいばーい!」」」
日「…行くぞ」
『あ、ちょ、まってよ』
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ごめんなさい!
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ろんぐ(プロフ) - キャプ翼さん» 今部活で忙しくてなかなか書けない状態です(汗)ごめんなさい!がんばります! (2018年12月18日 23時) (レス) id: f45f703c78 (このIDを非表示/違反報告)
キャプ翼 - 早く、次の話書いて欲しいです!頑張ってください! (2018年12月18日 0時) (レス) id: d20ffc0880 (このIDを非表示/違反報告)
ろんぐ(プロフ) - ぱんださん» ありがとうございます!!がんばります! (2018年12月13日 17時) (レス) id: f45f703c78 (このIDを非表示/違反報告)
ぱんだ - 凄くよかったです!これからもどんどん書いてください!楽しみにしています! (2018年12月13日 4時) (レス) id: f47fafbad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ろんぐ | 作成日時:2018年11月27日 23時