【刀剣乱舞】いやー、人が信じれなくなりましたｰ2ｰ【文スト】

椿が41輪 ページ11

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『油揚げ用意するからまっときやー』


こ「こんのすけ、全裸待機でございます！」


『あー、うん』


これ人間だったらアウトだな


油揚げって豆腐を重石で…とかなんとかやるけどそんな感じでエエんかな？


『はい！どーん！油揚げ大体百枚できたよ…って鳴狐！』


供「油揚げの匂いがしたので…つい！」


『おーそかそか食べな！』


こ「一緒に食べましょうぞ！」


鳴狐が服を引っ張ってくる


『鳴狐、どうした？』


鳴「他にも…食べたい人…いる…」


ｷｪｪｼｬｱﾍﾞｯﾀｧｧｧｧ


とはならず


「彼処」と鳴狐が指を指した方へ向く


『あ、手入れ部屋で最初に治した人だ』


なんか、もう…見た目的に狐の人がいた←


供「ややっ！小狐殿ではありませぬか！」


『え、大きくない？』


？｢大きくても小狐です！｣


あっ、なんかスミマセン


…狐って言ってるんだから油揚げ食べるよね？


『えーと、小狐さん？も油揚げ食べます？』


？「人間が作ったものなんて毒が入っているやも知れないだろう！」


『こんのすけバリバリ食べてるけどね』


こ「毒なんて入ってるわけないじゃないですか！美味しいですよ！」ﾓｻﾓｻ


？「だが…」


『そう言うのは食べてから言って！』


？「んなっ…むぐっ！………美味しい…」


はい！美味しい頂きましたー！


『いっぱいあるk…「食べます」返答早いね…』


２振りと2匹の狐が油揚げを食べまくる


平和やな

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