（名前）の取説アーンド、２０話！ ページ22
Aちゃんの設定を表した物です
巫女の時の姿
鈴のついたリボンで２つくくりにしてる
巫女の時は霊力を全開なので髪は長い物凄く
瞳や髪は妖怪の時の姿の１つ目の時と同じです
人間の時
黒髪腰の上まで黒い瞳かごめと同じ制服
妖怪の時
Aは妖怪の時の姿が２つある
１つは薄いピンクで腰まである髪薄い金の瞳瞳孔は髪よりは濃いピンクで桜の形
服装はいつか出すイメ画で！！←
２つ目の姿は四魂の玉と同等かそれ以上の力を使って戦う時の姿
髪は上からピンクのグラデーションになってやっぱり長い物凄く
瞳は濃い金瞳孔の桜は少し大きくなって右が濃いピンク左が水色
頭の耳も少し大きくなってるしっぽはかなり大きくなってる
可愛い：綺麗：神秘的 ２０：２０：２０←
Aは生まれつきで四魂の玉並の力を持ってたが
その力は自分の思い通りには使えない
妖怪の１つ目の姿の時は歌ったり、舞ったりして感情が溢れると四魂の玉並みの力は無意識で発動される
２つ目の姿は四魂の玉並みの力を自由に操れる時の姿
多分これくらいです
あ、追加するかも知れません
ーーーーーーーーーーーーーーー
『っ、私ちょっと外の空気吸ってくるね』
説明し終わって私はすぐ楓の家から出た
悲しくなっちゃった随分と昔五十年前なのに
昨日のように思える
それが余計に悲しくて、悲しくて
昨日私は犬夜叉の腕の中で泣いた泣き疲れた位なのに
後から後から絶えることなく涙は頬を伝う
私は流れる涙を振り払うように走った
太ももが頬が枝に引っかかって擦り傷が出来ても気にせずに走った
会いたい、会いたいよ
桔梗
守れなくてごめんなさい
私には守れる力があったのに守れなかった
あの日以来私の大切な人は私が守るって決めたのに
全然守れなかった
桔梗
本当ごめんなさい
『っふぁぁあん！！』
桔梗「私はお前の笑顔が好きだ」
『！！』
『…桔梗』
驚きで涙がピタリと止まった
“私はお前の笑顔が好きだ”この桔梗の言葉を良く頭に刻む
『うん、桔梗、私頑張るから！』
少し無理やりな笑顔だけど笑えてるよね
そこから桔梗の声は無くなったけど私には
《そうだ、お前には笑顔が似合ってる。私はずっとAの側にいる》
いつか、桔梗はそう言ってくれた言葉が頭にこだましていた
ありがとう、桔梗
大好き
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nartosasuke1010(プロフ) - こうゆう小説探してました！ (2021年3月13日 2時) (
レス) id: d944f1cd48 (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ(プロフ) - 【しちほう】じゃなくて【しっぽう】ですよ…。 (2020年11月21日 0時) (レス) id: 7ce79e9668 (このIDを非表示/違反報告)
珊瑚 - なんだか面白い展開でしたので、文章の書き方が変わればもっと多くの方に閲覧できるのではないかと思いアドバイスさせていただきました。上から目線で申し訳ございません。長々と失礼しました。m(_ _*)m (2018年11月10日 23時) (レス) id: 29091ad5b4 (このIDを非表示/違反報告)
珊瑚 - 又、////(スラッシュ)で表現するよりも 【顔、紅くなったと思う。だって熱を感じるんだもの】等…表現によってはより詳しく読者に伝えることができますよ。 (2018年11月10日 23時) (レス) id: 29091ad5b4 (このIDを非表示/違反報告)
珊瑚 - それから矢印(←)を使うのではなく…例えば、【彼女の言葉に衝撃を受け、その反射で身体が棚に当たり物がガタンッという大きな音と共に落ちてしまった。】と書けば小説らしくなると思いますよ。(5話参照) (2018年11月10日 23時) (レス) id: 29091ad5b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キキララ | 作成日時：2017年6月25日 12時
