「もうそろそろ続編行かないとね」「つか無駄に表示ずらさなくてよくね」「うん、思った」「まあ野宮神社にいきますか、44話で」 ページ46
『ありがとうございました!』
悠太「ありがとうございました!」
千鶴「ズリーぞ2人ともー!」
『ズルなんてしてないよ!
っていうか早く入らないと春ちゃん待ってるよ?』
悠太「だね。早く入ろっか」
千鶴「無視すんなー!」
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『わあ!おしゃれなとこだねー!僕アクセサリー見てきていい?』
祐希「俺らの目の届く範囲でね?」
『もう!子供扱いしないでよね!っていうかそんなに店内広くないよ!』
悠太「そうでしたね」
本当に心配性だなあ・・・。
『可愛い・・・』
猫ちゃんのストラップ。リコさん好きそう。
『・・・よし!』
リコさんいつも監督で頑張ってるし買おう!きっと今も頑張ってるはずだし!
僕は・・・ウサギでいいかなっ(実際は知らないっす)
『・・・・・・』
お守りとかもあるのかあ。買おうかな?あ、でもお金大丈夫かなあ?
まあ、なんだかんだでやつはしとワリカンの奴とかしか買ってないんだけどね。
『買おっ♪』
後はどうしよっかなー。
「・・・・・・」
『?』
春ちゃんがひよこのストラップ持ってる・・・。いや、違和感はないけど。
『・・・・・・』
春ちゃんの視線の先には鈴雛さん。
その直後春ちゃんが会計に向かった。
春ちゃん、もしかして――――?
いや、考えすぎかな?でも春ちゃんが珍しいなあ。
じゃあもうそろそろ僕も買おう!
『お願いしまーす』
「こちら、刺繍できますよ?」
『え、すぐできます?』
「はい」
(いや、しらない。どうかはしらない。京都いったことないし。想像なんで真に受けちゃダメだぜ?あ、今は店員さんと会話っす)
『じゃあ猫のストラップのほうはラッピングで・・・刺繍のほうは――――』
「かしこまりました」
『お願いします!』
¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥(お守りもらった後です。ああ文才ミスディレってる)
悠太「終わった?」
『うん!』
祐希「なに買ったの?」
『僕用のストラップとー監督へのプレゼントとーお守り!刺繍入れてもらったの!』
悠太「なに入れてもらったの?」
『・・・・・・あのね、
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日本一!って!』
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実際は知らない。野宮神社、とかじゃない?知らないけどいい感じにするためにww
(雰囲気ぶち壊しなう)
続編、行きます!→←「どうすんだよ、カットしまくりじゃん。俺HSKじゃねえよ。高尾じゃねえよ」「さりげなく俺らの知らねえ奴出すな」「え?大我?」「要だっつの!おら、さっさと43話行くぞ」
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アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ!! 下書きと更新頑張ってください!! (2013年9月25日 18時) (レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです!この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます! (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤月鈴&涙*ルイ | 作成日時:2013年9月20日 20時