「どうすんだよ、カットしまくりじゃん。俺HSKじゃねえよ。高尾じゃねえよ」「さりげなく俺らの知らねえ奴出すな」「え?大我?」「要だっつの!おら、さっさと43話行くぞ」 ページ45
悠太「えっとね。一昨日の夜、でかけたでしょ?」
『あ、あの時に見たの?』
悠太「うん」
千鶴「あ!そうだ舞妓さん!ここはオススメっていう京都の観光スポット教えてくださいよ」
地元の人に聞くのかー。僕も征十郎に聞けばよかった。他の人たちにも聞いたけば良かったな、昨日。
祐希「どしたのA行くよ?」
『あ、うん!』
¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥嵐山なう¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥
千鶴「やだ―――っっ
やっぱり俺が乗る――――っっ」
『千鶴、子供じゃないんだから。高校生でしょ?』
悠太「Aも乗る?」
『乗りたーいっ』
千鶴「ずるいぞー!Aっちだけー!」
(あれ、どう呼んでた?忘れちったわwwww)
『っち付けすんなー!』
千鶴「理不尽!」
『シャラ瀬思い出す・・・』
悠太「ああ、祐希に似た声の人?」
『うん。シャラ瀬僕のことAっちって言うんだよー。思い出させないでよねー』
千鶴「う、あ、なんかさーせん!!!」
兄ちゃんたちの威圧あってかすぐ謝ってきた。妹の特権←違う
『じゃあ出発だね!』
¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥
(ここからは想像でーす!)
悠太「結構早いね」
『だねー。大変じゃないのかな?』
悠太「仕事だからその分鍛えてるでしょう、多分」
『だよねー。でもかっこいいよね!』
悠太「(未だにこの子の中のかっこいいがわからない・・・)うん、そうだね」
(悠太はこうだろ、優しいしよ!www)
『・・・はー、明日で終わりかあ』
悠太「何言ってんの。Aは特例で来てるんだから」
『まあそうなんだけどねー』
悠太「あ、千鶴からメール」
『え?さっきわかれたばっかじゃん』
悠太「野宮神社に集合だって」
『え?なんで?』
悠太「鈴雛さんと春がそこに行くらしいよ。鈴雛さんくつずれしたらしくって」
『じゃあ行き先変えないとね。まだ大丈夫だよね?』
悠太「うん。
すいません」
やっぱ悠太兄はすごいなあ。モテるよねこりゃあ。
悠太「どうかした?A?」
『なんでもないよ!』
¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥
ネタないとか言ってた俺は結局オリジナルで書き始めるとスピードが上がる
俺の特徴だな・・・ww
あ、俺女です、一人称俺なだけで(あれ言った?)
いやあ・・・オタク化していってる・・・アニメ見すぎかな
「もうそろそろ続編行かないとね」「つか無駄に表示ずらさなくてよくね」「うん、思った」「まあ野宮神社にいきますか、44話で」→←「駄作者非常事態」「ネタがない」「え、どうすんの」「・・・頑張るよ。42話だけでも」
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ!! 下書きと更新頑張ってください!! (2013年9月25日 18時) (レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです!この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます! (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:赤月鈴&涙*ルイ | 作成日時:2013年9月20日 20時