「駄作者の前の変な挨拶、実況者さんが変えてたのぱくったんだって」「さすが無類のホラゲ好き・・・。37話でやれとかないよね?」 ページ39
ないです、ホラーやらせねえよ、もちろん。あ。旅館であってました
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『んーおいしかった!さすが旅館だよねえ!』
(おきるとこはいりませんよね?漫画にも詳しくかいてないんで)
『んじゃあ兄ちゃんたちのとこいくー?』
悠太「だね。逆に来ると思ってたんだけど」
要「あいつらのことだし騒いでんじゃねえの?」
とあくびをしながらいった。
『ううん?千鶴はすぐいこーぜ、とか言ってきそうだったんだけど』
悠太「俺も。祐希を無理やりせかしてまできそうだし、ラーメン食べるっていってたよね?」
『あー・・・言ってたねえ』
要「おら、さっさと行くぞ」
なんだかんだでいるよなあ、要。なんでいるんだろう、うっとおしいとか言ってるのに。
悠太「おはよー。3人とも準備できてる?」
『早く行こー?』
春「あっ悠太くん、Aちゃん、要くん
あの、千鶴くんが風邪ひいちゃって・・・」
『え、風邪?嘘・・・』
悠太「うそ、千鶴も風邪ひくの?ていうかひけたの?だって千鶴って・・・」
要「あ―――まあある意味こいつ年中病気だからな、アホの
一度病院いったほうがいいと思ってたよ俺は」
千鶴「おいゴラァ!!!」
十分元気そうなんだけど・・・。
『ていうかなんで風邪ひいたの?普通の風邪でしょ?』
(いた。修学旅行の日に胃腸炎になったやつ。後ミルクティー飲みすぎて腹痛おこしてやつ)
悠太「昨日千鶴、川に落ちたんだよ」
と兄ちゃんの準備を手伝いながら言った。
祐希「そうそ。でそのまま寝たんだよ、千鶴。自業自得だよね」
『・・・さすがにそれは自業自得以外にないね』
救いようが何1つない。うん。
『・・・花畑がある』
祐希「まあ春だからね」
悠太「春が行くとこに花畑ないことないね」
祐希「じゃあいっぱい持ってくるから。楽しいお土産話」
兄ちゃんはSだと思う、本当に
「駄作者が漫画見ながら書くのつらいって」「知らないよ。38話でもっと頑張らなくちゃ」→←「うちの妹が反抗期」「いや違うからね。36話で分かるから」
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アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ!! 下書きと更新頑張ってください!! (2013年9月25日 18時) (レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです!この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます! (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤月鈴&涙*ルイ | 作成日時:2013年9月20日 20時