俺の男友達が俺に話してくれた物語が凄かった。 - 小説

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ある日の部活の帰り道。

男友達「なぁなぁ○○(俺の名前)」

『なんだよ』

男友達「俺の考えた漫画の話聞かねぇ？」

『ぇ何それなんか気になるわ(( 教えて教えてw』

男友達「わかったwあのな、________」

______その話が、俺的には面白かったから書いてみることにした。

※■あてんしょん■※

・俺の男友達(&俺のほんのちょっとのオリジナル)の考えた話です。
・人物紹介とか無いから想像で。
・語彙力無い。執筆状態：連載中

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作者名：みかん狐。 | 作成日時：2021年5月1日 22時