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#18 ドS ページ20

沖田「はい、よくできました。ご褒美にお前を襲ってやらァ(ニタァ」

そういって、沖田は密部を攻めてきた。
グチョ…グチョ…と、いやらしい音がひびく。

沖田「もうすっかり大洪水でさァ。こんないやらしい女とはねィ。」

貴女「う…ハァ…ハァ…あぁ…あっ、
あぁん…」

今は喘ぐことしかできなかった。びやくのせいで、なおさら気持ちいい…。

沖田「やらしい声で喘ぎやがって。
気持ちいいんだろォ?もっと激しくしてくださいって、言え。」

もう、欲に身を任せるしかなかった。


貴女「き、気持ちいですぅっ!もっと…激しくしてくだ…さい…!」

すると、責めていた指の動きが早くなった。

グチョ…グチョ…グチョ…

貴女「ハァ…あぁん…イ、イく…!」

沖田「ほらイけよ、インラン娘。」

私は達した。 ハァ…ハァ…ハァ…

しかし、これだけでは、終わらなかった。

#19 ピンチ→←#17 本番


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作者名:凜神 | 作成日時:2017年3月19日 16時

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