#17 本番 ページ19
今も、沖田の自室では、いやらしいリップ音がひびく。
沖田は、無理やりAの口の中に舌を入れると、Aの舌と自身の舌を絡ませてきた。
チュ チュ グチュ チュ…
貴女「ん…んん…チュ…ハァ…ハァ…んん…」
激しいキスを終えお互いの口を離すと銀色の糸が垂れた。
沖田「恥ずかしいのかィ?顔真っ赤にて。もっと恥ずかしいことしてやりまさァ。(ニタァ」
そうして真っ黒な笑みをうかべると、下着の中に手を入れられ胸を揉まれた。
貴女「な、何すんのっ…!」
沖田「気持ちいんだろ?もう、先っぽがたってきせあてらァ。」
そういうと、今度は先端を指で引っ張ったり、激しく揉んだり。
恥ずかしかったが、気持ちよかった。
沖田「これは前に俺の血を吸ったお仕置きでィ。もっと興奮するようにさせてやらァ。(ニタァ」
そういうと、Aの口の中に何かを入れた。途端に、体が熱くなる。すぐに、何を入れたのかがわかった。
貴女「い、今、びやく入れたでしょ!?ハァ…ハァ…」
ダメだ体がいうことをきかない…
触ってほしい…
沖田「正解でさァ。いやらしい顔しやがって、襲いたくなりまさァ(ニタア」
そして、今度は下の方にも手を入れてきた。
沖田「もうグチョグチョでさァ。このインラン娘。触ってほしいんだろィ?触って下さいご主人様って言えよ。」
貴女「だ、誰が言うか!ハァ…ハァ…」
そうは、言ったものの、もう体がたえきれない…。
沖田「まったく、正直じゃありませんねェ。体はこんなに正直なのに。お前の下、俺の指に吸いついてきてらァ」
もう、恥ずかしいくて仕方なかった。でも、もう我慢できない。
貴女「も、もっと触って下さいご、ご主人様…!」
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作者名:凜神 | 作成日時:2017年3月19日 16時