4話 使わない理由 ページ5
A「星霊魔法を、使わないのは鍵を目的とした人たちが私の元へ来るからなのです」
ナツ「ちっともわっかんねー」
ルーシィ「ナツは黙ってて」
ナツ「(´・ω・`)」
A「12すべての星霊が集まるこの鍵は、使えないのです」
ルーシィ「えっ、12すべての星霊ってどういうこと?」
A「えっ?」
ルーシィ「私が見たときは、1体だけだったのに」
A「これは、星霊王が下さった大切な鍵なの!ルーシィお姉様が居なくなった後にお会いしたの」
エルザ「すまないことを聞いたな」
A「いえっ!大丈夫です」
グレイ「そういや、花の魔法も使えるんだっていってたな」
A「はい、エルザさんと勝負をしてみたいです」
ルーシィ「えーー、駄目よ!それは」
エルザ「私は、構わないが」
ミラ「ふふっ、面白そう」
ルーシィ「ミラさん!面白がらないで」
ナツ「燃えてきた〜」
ルーシィ「燃えないでよ!」
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宇宙 - アイカツスターズにしてもらえたらうれしいです (2016年11月15日 17時) (レス) id: 38d8ae48ae (このIDを非表示/違反報告)
花音♪(プロフ) - ひとみさん» えっ、書いているんですか?読んでみたいです! (2016年7月11日 22時) (レス) id: 775548fed3 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ - 私が書いている小説よりも面白い! (2016年7月11日 22時) (レス) id: 2c98b2fa60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花音♪ | 作成日時:2016年7月11日 19時