キセキが女になりました☆ってえええぇぇぇぇぇ！？！？

男装少女の部活 ページ10

さつき「ところで、A！」


『ん？何だ？さつき』


さつき「部活とか、決まってる？」


『あぁ！』


さつき「そうなんだ……」


『？さつきは、何部？？？』


さつき「私は、女子バスケ部のマネージャーだよ！」



『…………なぁ、僕も入れるか？』

さつき「え？ぇえええぇえぇぇぇぇぇえぇ！？！？」


『どっどうした！？さつき』


さつき「バスケ好きなんだと思って……」

『………………僕の父が、プロバスケット選手だったんだ。』

さつき「そうなんだ！だから、バスケ部に… 」


『駄目か？』

さつき「どうだろう……赤司さんに聞いてみるね！」


『サンキューな、さつき((微笑』


さつき「そっ、そんなことないよ！！///」


？「さつきー」

さつき「あっ！ひかちゃん！！」


輝「だれだ((だれ？その娘」←

さつき「浅井 A君！！知ってるでしょ！！」


輝「あはは、忘れてたz((てか、お(((君、男？」←


ギクッ


『な、何言ってるんだい？僕は、正真正銘の男さ！』

輝「あっそ」



放課後


さつき「赤司さん！」


征「なに？桃井」


さつき「浅井君が、バスケ部に入りたいと言ってるんだけど……」

征「……………多分、無理」


『だよな…ごめんな、さつき。わざわざ僕のために』


さつき「私のことは、いいよ…それよりいいの？バスケ」


『あぁ、ストバスはこの辺にいくらでもあるだろう。そこにいって練習するさ((苦笑』


征「浅井……」


『なんだ、赤司さん。』


征「練習だけなら、大丈夫」


『！！本当か！？ありがとな赤司((ニカッ』


征／さつき((ﾄｩﾝｸ////←

更新サボってすいません＞＜ 黄瀬リョ、ハピバー！！→←テツヤ「作者さん、赤司君が呼んでいます。」作者「俺の嫁が！？← 今すぐ行くぜ！！！！ってなぜに、標示テツヤ？」テツヤ「どっかの誰かさんが決めたからです。」←作者「」

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