人見知り42 ページ50
美「A先輩、この肉おすすめです!」
青「いや、こっちの方がうまいに決まってんだろ!」
緑「おい。いくらなんでも肉を食べ過ぎなのだよ。野菜もしっかりとれ」
青「女子かよ」
桃「みくりちゃん、これ美味しいよ〜」
牧「柔か!ほんとうにうまい」
バーベキューはとても賑やかになりました
何と、美奈ちゃん、みくりちゃんはもちろんだけど、大輝くん、黒子くん、さつきちゃんに緑間くん、
あ、赤司くんに紫原くんまでいた
赤「黒川さん、大丈夫かい?青峰がいつも迷惑をかけているんじゃないか?」
「い、いえ!むしろ、助けて、もらっています」
紫「え〜、そうあお?いあ〜い」
赤「紫原、口のものがなくなってから喋るんだ」
紫「あ〜い」
赤司くんは紫原くんを注意しながら、野菜も食べさせていた
お母さんみたい
青「A、絵は完成したか?」
「はい!大輝くんと黒子くんの、おかげです。」
青「別に俺らはなにもしてねーよ。Aがすごいだけだ」
大輝くん、貴方は私にとって、憧れの人です
どんなことにもまっすぐで思いやりのあるその心
青「やべー、A!!紫原が肉ほとんど食いやがってる!俺たちもいくぞ」
「はい!」
大好きです
------
こんにちは
作者の\(^o^)/です
最後らへん、急に終わらせてしまい、申し訳ありませんでした
いつの間にか50話まできていたので、合宿編をきりよく終わらせたかったんです
そして、「帝光中の人見知り少女2」を書きたいと思っています
まだ、この作品を読んでいたいと思ってくれる方がいるのなら、見ていただけると嬉しいです
出来るだけ早く作りますので、待っていてください
これからも、この作品と作者をよろしくお願いします
426人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
文スト黒バス東リベ推し - 赤司が桃井じゃなくて桃井さんって読んでるだとー (2022年5月22日 9時) (レス) @page35 id: 89b4ed43fb (このIDを非表示/違反報告)
\(^o^)/ - フランさん» はい!!お願いします! (2018年6月9日 23時) (レス) id: 8c5bd4ac66 (このIDを非表示/違反報告)
フラン(プロフ) - キャラ設定書きますね (2018年6月8日 22時) (レス) id: 0b24153201 (このIDを非表示/違反報告)
\(^o^)/ - フランさん» ああ!多分どういうものか分かりました!是非やらせて頂きます!ご意見、ありがとうございます! (2018年6月8日 16時) (レス) id: 8c5bd4ac66 (このIDを非表示/違反報告)
フラン(プロフ) - \(^o^)/さん» コメント欄でキャラ設定を書いてもらって、そのキャラを物語に出す (2018年5月27日 12時) (レス) id: 0b24153201 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美咲 | 作成日時:2018年1月28日 14時