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2話*誠凛高校 ページ3

全中三連覇後
僕は異常な位に
お腹が空いていた
1ヶ月は収まらなかった
今は、収まったが
食欲が変わってしまった
今でも、丼に2杯は食べれてしまう

僕は、自分を鍛えた
教科書を捨てて
色々な動きを取り入れた
父の知り合いに
ボクシングジムの人が居たから
ソコでトレーニングした
もう、前の僕とは違う
僕は僕だ
コレからは自分のバスケをする










〜誠凛高校〜

黒子「此処がバスケ部ですか?」

リコ「えぇ、そうよ」

黒子「入りたいんですが」

リコ「じゃあ、コレに名前書いて」

黒子「はい」





〜体育館〜

リコ「先ずは……お前ら服脱げ!」

「「えぇぇぇぇ!!!??」」



リコ「!?」

リコ ((全ての数値がずば抜けてる
まさに、天性の才能!))

火神「あの……寒いんすけど」

リコ「あ、ゴメンね」

日向「監督、黒子の事も早く見ろよ」

リコ「えぇ……!?」

リコ ((高い!延び方が見えない!))

日向「監督?」

リコ「え!?」

日向「また、固まってたぞ」

リコ「ゴメン、ゴメン」

3話*1on1とミニゲーム→←設定



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作者名:ケイ | 作成日時:2015年12月26日 2時

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