アニメの知識しかねぇんだよなぁ！？【呪術廻戦】

親睦会。 ページ27

学長室から出て歩いていると後ろから誰かに押された


『ｷﾞｮｴｯ!?』


もっと女の子らしい声は出ないものか。きゃっ、とかさ。ｷﾞｮｴｯ!?って…呪霊にいそうだな


棘「いくら！」


『棘か、驚かせないでよ』


棘は私が持っていたジュースを無言で持ってくれた。


『いつからそんなことできるようになったの』


それから今まで何をしていたか、いつから呪術師になったのかを話した。


『ごめんね、黙ってて』


棘「おかかすじこ」


よっしゃ。許しを得た( '-' )b
ワタシ、モウ、ルンルン。


『たっだいま〜』


真希「遅せぇよ」


パンダ「おかえりー」


部屋に入ると真希はベットに、パンダはソファーに寝転んでいた。いや、くつろぎすぎでは…？


『あれ、ここ私の部屋だよね？』


真希「なんだボケか？」


『すごい殴りたい』


パンダ「このソファーすごいふかふかなんだけどいくら？」


『さぁ？悟くんから貰ったから高級品ってことは分かる』


中学入学祝いであのでっかいテレビ、2年進学祝いでオシャレな食器、3年進学祝いでオシャレな机、卒業祝いでソファーを貰った。
1級祝いでベット、特級祝いでパソコンもくれた。

私服とかも悟くんが買ってくれたやつだし、家具も硝子ちゃんが選んだやつを悟くんが買ってくれた。


『悟くん私のこと甘やかしすぎなのでは？』


そして私も甘えすぎなのでは？
悟くん離れするしか無いな。


真希「つーかよ、それどっから取ってきたんだ？」


『あ、学長がくれた。みんなで食べよ』


それから私達は夜遅くまでぎゃいぎゃいと騒ぎまくり、次の日の授業で寝かかっていたのは言うまでもない。


『もしかして、平和で平凡な高校生活を楽しんでいる！？』


中学もそれなりに楽しんだけど、ふよふよしてる呪霊が視界に入ってきたり、友達や先生についてる呪霊も気になって仕方なかった。


『これが普通の女子こ』


五条「A任務だって。パンダと」


普通は1週間で終わった…
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2年が1年の時って百鬼夜行あるじゃん？
乙骨憂太との出会いもあるじゃん？

それは見ないと書けないじゃん？
映画はまだ先じゃん？

0巻だけ買ってこようかな…



どぅあうぉ！？まっ、ん？おぉ？

ちょっと落ち着いて欲しい。

順位が上がっちょる、？98位？マ？

1回も使うことないと思ってたマジ？の略称、マ？

お気に入り70人？最近サボってたんだけど。


更新頑張ろーっと。


あっ、ありがとうございマース

逃げるが勝ち。→←過保護。

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