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二羽 ページ3
貴女サイド
思い出して、すごく恥ずかしい私は多分今顔が赤いだろう
銀「顔赤くして可愛いなオイ///」
貴「//_o」
思わず私は銀さんの大きな袖に顔を隠した…
銀「ホント可愛い」←
貴「やめてください///」ベシッ
銀「萌える(真顔)」←
−−−−−−−−
季節は流れ春がやって来た…
貴「銀さん‼︎ 今日、暖かいから外行きましょう‼︎」
銀「あー? はいはい、分かりましたよ(笑)」
貴「銀さん銀さん‼︎ 鳥が手に止まりました‼︎ 可愛いなぁ^ ^」
銀「あぁそうだな。でも、Aの方が可愛いぜ?」
貴「〜♫♩♬」←
銀「聞いてねぇな…それにしても、Aの歌声はいつ聴いても綺麗だな‼︎」
貴「あ、ありがとう^ ^ えへへ…(微笑)」
貴「そろそろ戻ろっか?」
銀「あぁ」
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作者名:ノブ(仮)← | 作者ホームページ:http://gaga
作成日時:2014年10月28日 22時