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一羽 ページ2
舞い落ちる粉雪...
今は真冬...
ある、あらば家である二人の夫婦が住んでいた...
貴「さ、寒い…」(gtgt←
銀「A〜こっち来い(苦笑)」
二人身を寄せ合っていた
貴「あったかい〜(´Д` )」
銀「そうか〜? そーいえば、俺らが会ったのは出会った日もこんな雪だったよなぁ…」
銀時はそう言って微笑む
______
____ 過去
__
コンコン…
貴「誰か居られますか?」
ガラガラ…
銀「ん?どうしたんだ?別嬪さんよ…まぁ、寒いから上がれや」
貴「すいません…私は旅をしていて、いきなりの吹雪だったので家があって今に至ります」
銀「そうか、大変だったな…ゆっくりしていけや」
貴「はい ありがとうございます^ ^」
銀「...////」
_____
___
__
で、色々ありまして結婚まで至った←
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作者名:ノブ(仮)← | 作者ホームページ:http://gaga
作成日時:2014年10月28日 22時